
Delta−Fly Pharma(4598)、江島 淸が保有比率6.18%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 0.4億円(概算)
- 保有比率
- 6.18%(前回 9.06%)
- 前回比
- −2.88pt
- 取引企業
- 江島 淸
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の創業者かつ代表取締役であり、安定株主として保有しております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 72.2円(887,000株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/07/30)
- 97円
- 1ヶ月後(2026/08/31)
- +7.2%104円
- 直近(2026/09/04)
- +24.7%121円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された5件の開示(2025/04/18〜2026/07/31)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/07/30、江島 淸がDelta−Fly Pharma(4598)の 保有比率を9.06%から6.18%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
Delta−Fly Pharma(4598)について、江島淸氏が保有比率を6.18%へ引き下げたことが変更報告書(EDINET)で分かりました。個人の届出者による持ち分の縮小で、今回の減少幅は2.88ポイント、推定売却金額は0.4億円です。
半年で9.06%から6.18%へ
江島氏がこの銘柄で最初に報告書を出したのは2026年1月23日で、そのときの保有比率は9.06%でした。今回で開示は3回目にあたり、半年で2.88ポイント下げたことになります。6.18%は報告義務が外れる5%まで1.18ポイントの位置で、次に1%以上の売却があれば届出の対象から外れます。

証券会社が上位に並ぶ株主構成
Delta−Fly Pharmaに大量保有報告書を出している他の投資家は、マッコーリー バンク リミテッドが11.47%、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が5.44%、株式会社SBI証券が4.99%です。外資系の銀行と証券会社が上位を占める構成でした。開発段階のバイオベンチャーでは新株予約権による資金調達が行われることがあり、その引受先として証券会社が届出者に並ぶことがあります。
株価95円、52週安値での売却
開示日のDelta−Fly Pharmaの株価は95円、PBR(株価純資産倍率、株価が1株あたり純資産の何倍かを示す指標)は3.35倍でした。52週レンジ内の位置は0%で、過去1年でもっとも安い水準に沈んだところでの引き下げです。今回の減少幅2.88ポイントに対して推定売却金額が0.4億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ14億円規模になります。PERが算出されていないことからも分かるとおり、同社はまだ利益を計上する段階にはありません。
抗がん剤候補を開発するバイオベンチャー
同社は独自のモジュール創薬技術を用いて新規の抗がん剤候補物質を開発し、製薬会社へ開発・販売権を許諾する事業を展開しています。業種分類は医薬品です。開発の進み具合や提携の発表で株価が大きく動きやすく、資金調達も繰り返されやすい分野にあたります。

報告義務が外れる5%まで1.18ポイントという位置は、次の売買で開示が途切れるかどうかの分かれ目にあたります。3回の届出で9.06%から6.18%まで下げてきた流れが続けば、この銘柄での届出は近く終わることになります。買い増しへ転じれば、届出はさらに重なります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/07/30)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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江島 淸とはどんな投資家?
江島 淸は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



