
インテグループ(192A)、藤井 一郎が保有比率32.95%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 0.6億円(概算)
- 保有比率
- 32.95%(前回 35.13%)
- 前回比
- −2.18pt
- 取引企業
- 藤井 一郎
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の創業者かつ取締役であり、安定株主として保有しております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 6.9円(720,200株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/01)
- 1,258円
- 直近(2026/09/04)
- +0.5%1,264円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/09/01、藤井 一郎がインテグループ(192A)の 保有比率を35.13%から32.95%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
インテグループ(192A)について、藤井 一郎が保有比率を32.95%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は中小企業向けのM&A仲介を手がけており、完全成功報酬制という料金体系を採用しています。保有比率32.95%は、2024年6月に東証グロース上場したばかりの同社の株式の約3分の1を占める大型ポジションです。今回の変更報告書は保有比率が2.18ポイント低下したことを受けたもので、藤井は段階的に売却を進めている状況が浮かび上がります。
0.6億円規模の売却、株価は上場来高値圏
推定売却金額は0.6億円です。開示日時点の株価は1,258円で、52週レンジの中では5パーセンタイル(0%が安値、100%が高値)に位置していました。つまり、この売却は株価が上場来ほぼ最高値圏で行われたことになります。同時点のPERは31.6倍、PBRは1.43倍でした。PERが30倍を超える水準は成長期待が相応に織り込まれた株価を示唆しています。
初回開示から段階的に保有を圧縮
大量保有報告書の制度上、藤井が初めてインテグループへの保有を開示した時点から今回までの間に、保有比率は35.13ポイント低下しました。この数字は、藤井がかなり早期から保有していたポジションを徐々に売却し続けていることを示しています。上場してわずか2年余りの企業で、創業株主と見られる層が段階的に株式を手放す動きは珍しくありませんが、藤井の売却ペースは売上100%がM&A仲介という単一事業の企業における経営陣や主要株主の関与度合いに関わる情報として機能します。
直接営業中心、小型案件が収益基盤
インテグループの事業モデルは、成功報酬制による料金体系と低廉な最低成功報酬額を特徴としています。営業活動は直接営業を中心に行われており、扱う案件は小型が主流です。この特性は、大手M&A仲介業者とは異なるニッチなポジショニングを意味しており、上場時の投資家評価の高さが今も株価に反映されている可能性があります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/01)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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藤井 一郎とはどんな投資家?
藤井 一郎は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



