Terra Drone(278A)、みずほ証券株式会社が保有比率4.73%に引き下げ|大量保有報告書

Terra Drone(278A)、みずほ証券株式会社が保有比率4.73%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
16.2億円(概算)
保有比率
4.73%(前回 6.11%)
前回比
−1.38pt
保有目的(開示原文より)
純投資
・ディーリング(短期売買)目的で保有するもの・レンディングその他取引に基づく一時的保有

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/07)
12,070円
1ヶ月後(2026/09/08)
+68.0%20,280円
直近(2026/10/02)
-24.8%9,080円
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された2件の開示(2026/07/23〜2026/08/07)の保有比率です。

みずほ証券株式会社によるTerra Droneの保有比率の推移6.11%4.73%2026/07/232026/08/07

この開示で何が起きた?

2026/08/07、みずほ証券株式会社がTerra Drone(278A)の 保有比率を6.11%から4.73%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

テラドローン(278A)について、みずほ証券株式会社が保有比率を4.73%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社はみずほフィナンシャルグループの証券会社です。テラドローンは測量・点検・農業用ドローンのハード・ソフト開発及びサービス提供と、ドローン運航管理システム(UTM)の開発・提供を行う企業で、4.73%の保有は時価総額の一角を占める大株主となります。今回の売却により、7月23日時点の6.11%から1.38ポイント低下しました。

15日間で1.38ポイント減少、7月下旬からの段階的売却

みずほ証券によるテラドローンの保有開示は今回を含めて2回です。初回は2026年7月23日で保有比率は6.11%でした。わずか15日間での1.38ポイント減少は、この期間に集中的な売却が実行されたことを示しています。開示日時点の株価が12,070円であることから、推定売却金額は約16.2億円に上ります。

多業種分散型ポートフォリオ、不動産と小売に高比率

みずほ証券は88銘柄で5%以上の保有を記録しており、テラドローンは保有比率4.73%と下位に位置しています。最大保有は不動産業の霞ヶ関キャピタル(9.72%)で、続いて小売業のNATTY SWANKYホールディングス(9.27%)です。鶴弥(7.72%)、ベネフィットジャパン(7.46%)、高橋カーテンウォール工業(7.43%)など、不動産・建設・小売業に高い比率で保有している傾向が見られます。テラドローンは精密機器セクターであり、多様な業種への分散投資戦略の一部と言えます。

筆頭株主との保有差は大きく、主要投資家の中での位置置きは限定的

テラドローンの大株主構成では、德重徹が17.22%の筆頭株主です。これに対しみずほ証券は4.73%であり、13ポイント以上の差があります。Saudi Aramco Entrepreneurship Ventures Company Limitedが3.44%、SBIインベストメント株式会社が2.29%と、みずほ証券の売却後はSaudi Aramcoが第2位株主となる見通しです。

株価は高値圏、バリュエーション指標は高水準

開示日時点でテラドローンの株価は52週レンジ内で70%の位置にあり、過去1年の値幅の中では高値圏で推移しています。PBR(株価純資産倍率)は23.43倍と高い水準です。このバリュエーション環境における、大株主による保有比率の引き下げが実現されました。

Terra Drone(278A)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/07)

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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みずほ証券株式会社とはどんな投資家?

みずほ証券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。

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