
Terra Drone(278A)、德重 徹が保有比率を50.26%に訂正|訂正報告書
- 取引日
- 金額規模
- 訂正
- 保有比率
- 50.26%(前回 55.39%)
- 前回比
- −5.13pt
- 取引企業
- 德重 徹
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の代表取締役であり、安定株主として長期保有するため。 発行会社代表取締役の資産管理会社であり、安定株主として保有しております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 115.6円(5,682,500株)
- 借入比率
- 52.7%(取得資金6.6億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/17)
- 19,010円
- 直近(2026/10/02)
- -52.2%9,080円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された17件の開示(2024/12/06〜2026/09/17)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/09/17、德重 徹がTerra Drone(278A)の 保有比率を55.39%から50.26%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
ドローン運航管理システムの開発・提供を手がけるテラドローン(278A)について、德重 徹がこれまで届け出ていた保有比率55.39%を50.26%に訂正する報告書をEDINETに提出しました。德重 徹は発行会社の代表取締役であり、同社の筆頭株主です。50.26%という保有比率は、発行済株式数10,805,300株のうち5,682,500株を保有していることに相当します。
代表取締役としての保有ポジション推移
德重 徹による同社への開示は今回を含めて19回に及びます。初回開示は2024年12月6日で、その時点の保有比率は55.82%でした。そこから今回の50.26%までで、5.56ポイント低下したことになります。届け出比率が55.39%から50.26%へ訂正されたのは5.13ポイントの下方修正です。代表取締役が保有目的として「安定株主として長期保有するため」と記載しており、経営参加と資産保有を兼ねた立場を示しています。

他の大株主との相対的な位置づけ
テラドローンの株主構成において、德重 徹の50.26%の保有比率がいかに圧倒的であるかは、他の報告義務が生じた投資家との比較で明確になります。みずほ証券株式会社が4.73%、サウジアラムコ傘下のSaudi Aramco Entrepreneurship Ventures Companyが3.44%、SBIインベストメント株式会社が3.3%の保有比率を報告しており、最大級の機関投資家でも德重 徹の10分の1以下にとどまります。

取得資金の構成と保有の形態
報告書に記載された取得資金の内訳は、自己資金3.3億円と借入金3.5億円の合計6.6億円です。借入金がほぼ半分を占める形でのポジション構築となっています。資産管理会社経由での保有という形式も記載されており、個人投資家というより法人格を通じた保有スキームが採られています。開示日時点での株価は17,270円で、保有株数5,682,500株からの概算では約9.8億円規模の保有に相当します。
株価評価指標が示す現況
開示日時点でテラドローンのPBR(株価純資産倍率)は34.71倍という高い水準にありました。また52週レンジ内の位置では78%に位置しており、この1年間の値動きで見た場合、株価が高値圏に近い状況にあったことを示しています。これらの指標から、市場では同社の資産価値に対して相当な期待値が織り込まれていたことがうかがえます。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/17)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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德重 徹とはどんな投資家?
德重 徹は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。

