
日本製麻(3306)、LEOMO,incが保有比率17.83%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 11.6億円(概算)
- 保有比率
- 49.15%(前回 49.15%)
- 取引企業
- LEOMO,inc
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 197.3円(3,157,000株)
- 借入比率
- 100%(取得資金6.2億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/10/07)
- 837円
- 1ヶ月後(2025/11/07)
- -15.5%707円
- 3ヶ月後(2026/01/13)
- -19.4%675円
- 直近(2026/09/04)
- -17.8%688円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された10件の開示(2025/01/09〜2026/09/02)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2025/10/07、LEOMO,incが日本製麻(3306)の 保有比率を49.15%から49.15%へ報告しました(EDINET大量保有報告書)。
日本製麻(3306)について、LEOMO,incが保有比率を17.83%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は麻製品や天然繊維製品の製造販売、産業用資材の開発製造を手がける卸売業企業です。LEOMO, inc.はアメリカのテクノロジー企業で、自転車関連のセンサーとアナリティクスプラットフォームを提供しています。今回の保有比率17.83%は、前回開示時から17.83ポイント減少したもので、段階的な売却の過程を示しています。
推定売却金額は11.6億円
今回の変更報告書から算出される推定売却金額は11.6億円です。保有比率の引き下げはこれまでの数回の段階的な売却を通じて進められており、段階的な資金化が行われていることが分かります。金額規模から見ると、同社の時価総額における相応の比重を持つポジション削減となっています。
アメリカのテック企業による日本企業への投資
LEOMO, inc.のような自転車関連テクノロジー企業が、麻製品・天然繊維製品メーカーの株式を段階的に売却する背景には、事業シナジーの見直しや投資ポートフォリオの最適化がある可能性があります。テクノロジー企業と素材系企業という異業種間の投資関係では、当初想定していた連携機会の変化が、保有方針の転換につながることは珍しくありません。売却の進展ペースからは、急急な資金需要というより計画的な段階的売却の姿勢がうかがえます。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/10/07)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう
大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。
日本製麻(3306)の他の記事
LEOMO,incとはどんな投資家?
LEOMO,incは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。

