
日本製麻(3306)、LEOMO,incが保有比率を33.66%に訂正|訂正報告書
- 取引日
- 金額規模
- 訂正
- 保有比率
- 33.66%(前回 49.15%)
- 前回比
- −15.49pt
- 取引企業
- LEOMO,inc
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 375.9円(1,657,000株)
- 借入比率
- 100%(取得資金6.2億円のうち借入)
- 報告義務発生日
- 2026/07/10(提出まで54日)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/02)
- 690円
- 直近(2026/09/04)
- -0.3%688円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された10件の開示(2025/01/09〜2026/09/02)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/09/02、LEOMO,incが日本製麻(3306)の 保有比率を49.15%から33.66%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
日本製麻(3306)について、LEOMO,incがこれまで届け出ていた保有比率49.15%を33.66%に訂正したことが訂正報告書(EDINET)で分かりました。アメリカのテクノロジー企業であるLEOMO, inc.は自転車関連のセンサーとアナリティクスプラットフォームを提供しており、日本製麻は麻製品や天然繊維製品の製造販売、産業用資材の開発製造を主な事業としています。訂正後の保有比率33.66%は、日本製麻の株式の三分の一超を占める筆頭級の大株主としての地位を維持しており、同社の時価総額の相当部分に相当するポジションです。
2025年1月からの積み上げで15.49ポイント下方修正
LEOMO, inc.による日本製麻への大量保有報告書の提出は今回を含め12回に及びます。最初の開示は2025年1月9日で、その時点の保有比率は27.23%でした。その後の報告を通じて保有比率は段階的に増加し、今回訂正前の届出では49.15%まで達していました。今回33.66%への訂正により、1月時点からは6.43ポイント増加したものの、直前の届出からは15.49ポイント下方修正された形となっています。

ULTIMATE CLASSIC INVESTMENTと相並ぶ大株主に
日本製麻の株主構成において、LEOMO, inc.の訂正後の保有比率33.66%は、最大の大株主であるULTIMATE CLASSIC INVESTMENT LLCの33.99%とほぼ同等の規模です。両社の保有比率の差はわずか0.33ポイントに過ぎず、事実上の筆頭株主争いの状態にあります。その他の報告義務を持つ株主は立川光昭の4.53%にとどまり、LEOMO, inc.とULTIMATE CLASSIC INVESTMENT LLCの二大株主による支配構造が顕著です。

52週レンジの下半分に位置する株価環境
開示日時点の日本製麻の株価は686円で、過去52週の値動きにおいて32%の位置にあります。これは安値からの上昇幅が全体の3分の1程度に過ぎず、現在の株価が52週レンジの下半分に位置していることを意味しています。一方、PERは26.0倍、PBRは1.22倍となっており、PERは市場全体の水準と比べやや高めの水準を示しています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/02)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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LEOMO,incは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。

