
ヤクルト本社(2267)、株式会社みずほ銀行が保有比率4.84%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 67.9億円(概算)
- 保有比率
- 4.84%(前回 5.67%)
- 前回比
- −0.83pt
- 取引企業
- 株式会社みずほ銀行
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有・発行会社の要請に応え、かつ発行会社との取引関係の強化を図るもの ・ディーリング(短期売買)目的で保有するもの・レンディングその他取引に基づく一時的保有 ・投資信託または投資一任契約に基づき投資権限を有するもの
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/07)
- 2,851円
- 1ヶ月後(2026/09/08)
- -0.8%2,829円
- 直近(2026/10/01)
- -3.6%2,748円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/08/07〜2026/09/07)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/07、株式会社みずほ銀行がヤクルト本社(2267)の 保有比率を5.67%から4.84%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
ヤクルト本社(2267)について、株式会社みずほ銀行が保有比率を4.84%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。メガバンクによる取得です。同社は乳酸菌飲料ヤクルトの製造販売を中心に、医薬品や健康食品などの研究開発・製造販売を行っています。4.84%の保有は、時価総額ベースで大株主級の地位を占めています。
みずほ銀行の段階的な買い増し推移
みずほ銀行のヤクルト本社への投資は、段階を踏んで積み上げられてきました。初回開示時の保有比率から今回までで0.83ポイント上昇し、4.84%に到達しています。推定取得金額は67.9億円で、開示日時点の株価は2,850円でした。この段階的な買い増しは、継続的な関心を示す動きとなっています。
メガバンクが抱える多岐にわたる大型持株
みずほ銀行の投資ポートフォリオは、業種・保有比率の観点で大きな多様性を示しています。電気機器のユー・エム・シー・エレクトロニクス(44.32%)、その他金融業のオリエントコーポレーション(33.7%)では支配的な保有比率を占めている一方で、建設業の巴コーポレーション(5.2%)では少数株主の立場です。倉庫・運輸関連業のリンコーコーポレーション(4.99%)、卸売業のヤギ(4.95%)など5%前後の保有も存在し、金融機関としての広範な企業関係を反映しています。ヤクルト本社への4.84%の保有は、この多角的なポートフォリオの中では比較的小さい部分に位置付けられます。
ヤクルト本社の株主構成と時価評価
ヤクルト本社の大型株主層におけるみずほ銀行の位置は、現在のところ上位ではありません。開示済みの大株主ではブラックロック・ジャパン株式会社が1.49%を保有しており、みずほ銀行の4.84%はこれを大きく上回る規模となっています。株価指標ではPER18.9倍、PBR1.48倍であり、52週レンジ内では71%の位置(0%が安値、100%が高値)に位置していました。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/07)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
株式会社みずほ銀行とはどんな投資家?
株式会社みずほ銀行は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。
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