
三陽商会(8011)、Sapphireterra Capital, LLCが保有比率4.97%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 13.1億円(概算)
- 保有比率
- 4.97%(前回 8.12%)
- 前回比
- −3.15pt
- 保有目的(開示原文より)
- 重要提案行為等純投資及び重要提案行為等を行うこと
- 平均取得単価(開示ベース)
- 1,014.3円(1,520,900株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/07)
- 1,411円
- 直近(2026/09/16)
- -4.3%1,350円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された4件の開示(2025/07/23〜2026/09/07)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/09/07、Sapphireterra Capital, LLCが三陽商会(8011)の 保有比率を8.12%から4.97%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
三陽商会(8011)について、Sapphireterra Capital, LLCが保有比率を4.97%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。米国を中心に活動するヘッジファンドによる売却です。三陽商会はアパレル製造販売が主業で、バーバリーなどブランド商品の輸入販売や自社ブランド展開を行っている企業です。4.97%の保有は同社の時価総額の一角を占める大株主クラスの規模にあたります。前回開示から保有比率を3.15ポイント削減し、今回の比率に至りました。
昨年7月からの段階的な売却経過
Sapphireterra Capital, LLCが三陽商会への関与を公開開示したのは2025年7月23日で、その時点の保有比率は5.05%でした。今回の開示までに計4度の報告書を出し、保有比率は0.08ポイント減少しています。初回から現在までの累積では、保有を5.05%から4.97%へと段階的に削減してきた経過が追える形です。

9月開示時点での株価は1,411円で、この水準での売却による推定売却金額は13.1億円に上ります。
三陽商会の株主構成における位置づけ
三陽商会の主要株主を見ると、八木通商株式会社が11.55%で筆頭、アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッドが7.74%で次点です。野村アセットマネジメント株式会社が5.04%で、Sapphireterra Capital, LLCの4.97%はこれらに次ぐ位置です。海外投資家との間で5%前後の保有が競合する形になっています。

野村證券株式会社の3.79%を含め、複数の金融機関や投資ファンドが同社に関心を寄せている状況が浮き彫りになっています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
三陽商会(8011)の他の記事
Sapphireterra Capital, LLCとはどんな投資家?
Sapphireterra Capital, LLCは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。
関連ランキング
関連記事(その他)
その他大和冷機工業(6459)、有限会社ディ・アール・ケイが保有比率33.13%に引き上げ|大量保有報告書
大和冷機工業(6459) ・ 57.8億円
その他大和冷機工業(6459)、有限会社ディ・アール・ケイが保有比率38.1%に引き上げ|大量保有報告書
大和冷機工業(6459) ・ 39.5億円
- その他売り
ラバブルマーケティンググループ(9254)、合同会社みやびマネージメントが保有比率を17.48%に訂正|訂正報告書
ラバブルマーケティンググループ(9254) ・ 訂正
その他売りサツドラホールディングス(3544)、株式会社三原色が保有比率0%に引き下げ|大量保有報告書
サツドラホールディングス(3544) ・ 41.5億円