サツドラホールディングス(3544)、株式会社三原色が保有比率0%に引き下げ|大量保有報告書
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サツドラホールディングス(3544)、株式会社三原色が保有比率0%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
41.5億円(概算)
保有比率
0%(前回 24.12%)
前回比
−24.12pt
報告義務発生日
2026/07/23(提出まで50日)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/11
1,249
直近2026/09/16
+0.0%1,249
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された12件の開示(2024/12/032026/09/11)の保有比率です。

株式会社三原色によるサツドラホールディングスの保有比率の推移14.54%0%2024/12/032026/09/11

この開示で何が起きた?

2026/09/11株式会社三原色サツドラホールディングス3544)の 保有比率を24.12%から0%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

サツドラホールディングス(3544)について、株式会社三原色が保有比率を0%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。MBO目的投資ビークルとみられる同社による売却です。サツドラホールディングスは北海道を中心にドラッグストア「サツドラ」を展開し、医薬品・日用雑貨・食品などを販売する小売企業で、2026年9月11日時点の株価1,249円で計算した場合、推定売却金額は41.5億円に達します。保有比率は前回開示時の24.12ポイントから0%となりました。

約2年間で保有比率を14.54%から0%へ縮小

株式会社三原色がサツドラホールディングスの株式を初めて報告したのは2024年12月3日で、その時点での保有比率は14.54%でした。その後、17回の開示を重ねて段階的に売却を進め、今回の変更報告書で完全に売却を完了させました。約1年9ヶ月の間に、保有比率全体で14.54ポイント分を市場で処分したことになります。

株式会社三原色によるサツドラホールディングスの保有比率の推移
株式会社三原色がサツドラホールディングスについて提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

直近の開示から見ると、今回の売却で24.12ポイント減少しており、この最終段階の売却が保有ポジションの解消を決定づけています。単発の売却ではなく、一貫したエグジット戦略の完結を示す開示となっています。

大株主トミーコーポレーションとの保有比率の差は明確

サツドラホールディングスの株主構成を見ると、株式会社トミーコーポレーションが51.21%で筆頭株主です。テラ株式会社が34.94%で続き、この両社で過半を超える株式を保有しています。株式会社三原色は最大時で14.54%の保有比率を持っていましたが、これはテラ株式会社の約40%程度の規模であり、筆頭株主との差はさらに大きくなります。

サツドラホールディングスに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
サツドラホールディングスに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回の株式会社三原色を強調)

今回の完全売却により、同社はサツドラホールディングスの株主リストから消えることになります。従来第三位の位置づけにあった投資家が、一連の売却を通じて市場から退出する形となっています。

高い株価水準の中での売却完了

開示日時点のサツドラホールディングスのPERは39.6倍と、相応に高い水準にあります。PBRは1.70倍で推移し、52週レンジ内の位置が90%という数字は、直近1年間で形成された値幅の中でも高い価格帯で取引されていることを示しています。

株式会社三原色の売却が進行した期間を通じて、同銘柄の株価は上昇傾向にあったと考えられます。最終段階の売却が高い株価水準で実現されたことは、投資ビークルとしての出口戦略にとって有利な環境だったと言えます。

サツドラホールディングス(3544)株価推移(直近3ヶ月)
サツドラホールディングス(3544)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/11

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET#売り
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株式会社三原色とはどんな投資家?

株式会社三原色は「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。