芝浦機械(6104)、野村證券株式会社が保有比率7.46%に引き下げ|大量保有報告書

芝浦機械(6104)、野村證券株式会社が保有比率7.46%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
16億円(概算)
保有比率
7.46%(前回 8.97%)
前回比
−1.51pt
保有目的(開示原文より)
純投資
証券業務に係る商品在庫、及び累積投資業務の運営目的として保有している。 証券業務に係わる商品在庫として保有している。 信託財産の運用として保有している。

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/07
4,425
直近2026/09/16
-0.2%4,415
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された5件の開示(2025/03/072026/09/07)の保有比率です。

野村證券株式会社による芝浦機械の保有比率の推移7.46%7.46%2025/03/072026/09/07

この開示で何が起きた?

2026/09/07野村證券株式会社芝浦機械6104)の 保有比率を8.97%から7.46%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

芝浦機械(6104)について、野村證券株式会社が保有比率を7.46%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。国内最大手証券会社による売却です。同社は工作機械の製造販売および産業用機械の設計・製造を主事業とする機械メーカーで、7.46%の保有比率は時価総額の一角を占める大株主としての地位を示しています。前回開示からの保有比率は1.51ポイント減少し、推定売却金額は16.0億円に達しました。

1年半かけて段階的に売却を進めてきた経緯

野村證券は芝浦機械について2025年3月7日の初回開示から今回まで、計5回の大量保有報告書を提出しています。初回開示時の保有比率は7.46%でした。その後、複数回の取引を経て今回7.46%に至っており、この間にポジションの増減を繰り返してきたことが窺えます。開示日は2026年9月7日となっています。段階的な売却の背景にある投資方針の変更や市場環境の判断は報告書からは明らかではありませんが、長期間にわたる継続的な売却姿勢を示しています。

野村證券株式会社による芝浦機械の保有比率の推移
野村證券株式会社が芝浦機械について提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

野村證券の大型保有ポートフォリオにおける芝浦機械の位置づけ

野村證券は現時点で229銘柄の5%以上保有銘柄を抱えており、その中でも特に機械業界への傾斜が明らかです。日本製鋼所(5631)を15.22%、太陽誘電(6976、電気機器)を15.14%、デンカ(4061、化学)を13.06%保有しており、業種を横断した複合的なポートフォリオ構築を行っています。これらの大型保有銘柄と比較すると、芝浦機械の7.46%は中位から上位層に位置する保有規模となります。同時に複数業種への分散投資戦略を採用していることから、特定業界への過度な集中を回避する運用姿勢が読み取れます。

野村證券株式会社が5%以上を保有する主な銘柄
野村證券株式会社が同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回の芝浦機械を強調)

株主構成の中での相対的な位置

芝浦機械の大量保有報告書提出者の中では、野村證券の7.46%は最大です。これに次ぐのはOasis Management Co.社の6.76%、三井住友信託銀行の4.1%、大和アセットマネジメントの2.17%となっており、野村證券が圧倒的に大きなポジションを保持していました。今回の売却により、その優位性は若干低下する可能性があります。国内大手信託銀行や海外ファンドと並行して保有する構図は、機関投資家による広範な関心を示唆しています。

芝浦機械に大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
芝浦機械に大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回の野村證券株式会社を強調)
芝浦機械(6104)株価推移(直近3ヶ月)
芝浦機械(6104)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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野村證券株式会社とはどんな投資家?

野村證券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。

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