
太陽誘電(6976)、Situational Awareness LPが保有比率を4.41%に訂正|訂正報告書
- 取引日
- 金額規模
- 訂正
- 保有比率
- 4.41%(前回 15.22%)
- 前回比
- −10.81pt
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資純投資(投資一任契約に基づき、提出者が運用権限を有している)
- 平均取得単価(開示ベース)
- 12,636.3円(5,970,718株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/18)
- 9,991円
- 直近(2026/09/04)
- -5.7%9,426円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/08/12〜2026/08/18)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/18、Situational Awareness LPが太陽誘電(6976)の 保有比率を15.22%から4.41%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
太陽誘電(6976)について、Situational Awareness LPが保有比率を4.41%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。情報や状況認識に基づく投資戦略を展開する海外のプライベートファンドによる売却です。太陽誘電は積層セラミックコンデンサやインダクタ、高周波部品など電子部品を製造・販売する企業で、同ファンドの4.41%の保有は時価総額の一角を占める大株主としての地位を示しています。
8月12日の初回開示から1.58ポイント減少
Situational Awareness LPが太陽誘電の株式について大量保有報告書を提出するのは今回を含めて10回目です。最初の開示は2026年8月12日で、その時点の保有比率は4.41%でした。今回の訂正報告書(2026年8月18日開示)では保有比率が前回から1.58ポイント減少し、4.41%に落ち着いています。約1週間の間に段階的な売却を進めてきた経緯が、複数回の開示報告から窺えます。
太陽誘電の株主構成における位置づけ
太陽誘電に大量保有報告書を出しているその他の大株主と比較すると、Situational Awareness LPの4.41%は圧倒的な規模です。三井住友トラスト・アセットマネジメント(2.19%)、M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッド(2.14%)、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(1.42%)が続きますが、同ファンドの保有比率はこれらをすべて合計しても及ばない水準を占めています。
高い株価評価指標が示す市場の期待
売却時点での太陽誘電の株価は9,991円で、PER(株価収益率)は225.2倍、PBR(株価純資産倍率)は3.85倍です。これらの指標は市場が同社に対して高い成長期待を織り込んでいることを反映しています。52週レンジ内での株価位置は37%で、直近1年間の値動きの中では下位から4割程度の水準にあり、現在の株価は年間を通じた上値圏ではなく中位のポジションを占めています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/18)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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Situational Awareness LPは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。


