オルトプラス(3672)、石井 武が25.23%を新規保有|大量保有報告書

オルトプラス(3672)、石井 武が25.23%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
12.2億円(概算)
保有比率
25.23%(前回 8.35%)
前回比
+16.88pt
取引企業
石井 武
保有目的(開示原文より)
安定株主
発行会社の創業者及び代表取締役であり、安定株主として株式を保有しております。
平均取得単価(開示ベース)
2.724,810,700株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/01/05
54
1ヶ月後2026/02/04
-11.1%48
3ヶ月後2026/04/08
-25.9%40
直近2026/09/04
-46.3%29

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/01/05石井 武オルトプラス3672)の 保有比率を8.35%から25.23%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

オルトプラス(3672)について、石井 武が保有比率を25.23%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社はスマートフォン向けソーシャルゲームの企画・開発・運営を主力事業としており、ゲーム開発支援事業も手掛けています。25.23%の保有比率は、開示日時点の株価54円に基づくと推定取得金額12.2億円に相当し、同社の株式の大きな一角を占める大株主ポジションとなります。

2回の開示を通じた段階的な買い増し

石井 武によるオルトプラスへの投資は、2026年1月5日の初回開示から始まりました。今回の変更報告書も同じ2026年1月5日の日付となっており、初回開示から現在までの保有比率の推移を追うことができます。最初の開示時点で既に25.23%を保有していたことから、この段階で既にかなりの規模の投資を実行していたことが分かります。2回の開示という限定的な報告件数から見ると、比較的短期間に大量のポジションを築いたと考えられます。

株主構成における位置づけ

オルトプラスの主要株主を見ると、トラストアップ株式会社が54.75%で筆頭株主を占めており、石井 武の25.23%はこれに次ぐ第二位の保有比率です。岡﨑 太輔(10.62%)、Evo Fund(8.31%)といった他の大株主と比べると、石井 武の保有規模は圧倒的に大きくなっています。筆頭株主との合計で80%近いシェアを占める二者による支配体制が形成されている状況です。

株価指標が示す市場での位置づけ

開示日時点のオルトプラスの株価指標は特異な構成となっています。PERが-4.2倍というマイナス値は、同社が直近期で赤字決算であることを示唆しています。一方でPBRは3.18倍と、一般的な上場企業の中でも高めの水準にあります。52週レンジ内での株価位置が19%というのは、この1年間の値動きの中で現在の株価が比較的安値寄りにあることを意味します。赤字状況にありながらも市場評価が相応に保たれている銘柄という特性を持っています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/01/05

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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石井 武とはどんな投資家?

石井 武は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。