サイバーステップホールディングス(3810)、安達 礼が保有比率35.72%に引き上げ|大量保有報告書

サイバーステップホールディングス(3810)、安達 礼が保有比率35.72%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
72.3億円(概算)
保有比率
35.72%(前回 8.32%)
前回比
+27.4pt
取引企業
安達 礼
保有目的(開示原文より)
安定株主
中長期保有
平均取得単価(開示ベース)
94.426,080,000株)
報告義務発生日
2025/11/28(提出まで38日)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/01/05
322
1ヶ月後2026/02/04
-9.6%291
3ヶ月後2026/04/08
-25.8%239
直近2026/09/04
-44.4%179

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された8件の開示(2025/08/142026/06/08)の保有比率です。

安達 礼によるサイバーステップホールディングスの保有比率の推移11.67%27.93%2025/08/142026/06/08

この開示で何が起きた?

2026/01/05安達 礼サイバーステップホールディングス3810)の 保有比率を8.32%から35.72%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

サイバーステップホールディングス(3810)について、安達 礼が保有比率を35.72%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社はオンラインゲームの開発・運営及びゲーム関連事業を展開しており、安達 礼の35.72%の保有は同社株式の時価総額の大きな一角を占めています。2025年8月の初回開示時の11.67%から約24ポイント上昇し、わずか5ヶ月で主要株主へと地位を高めています。

8月以降、複数回に分けた積み上げ

安達 礼がサイバーステップを買い進めたのは今回が初めてではありません。2025年8月14日の初回開示以来、今回の変更報告書まで計5回の開示を出しており、段階的にポジションを拡大してきた形です。11.67%から35.72%への上昇は、単発の大型買い付けではなく複数回の取得を積み重ねた結果を示しています。推定取得金額は72.3億円に達し、開示日時点の株価322円をベースにした規模感となっています。

小売業銘柄との並行保有

安達 礼は同時点で、サイバーステップ以外にも株式会社ANAP(3189)に31.66%を保有しています。同社は小売業を営む企業であり、保有比率で見るとサイバーステップの35.72%とほぼ同程度の規模です。ゲーム関連のデジタル企業と小売業というジャンルを異にする2つの企業に、どちらも30%超の大株主として資本参加している投資パターンが浮かび上がります。

複数の大株主が並立する株主構成

サイバーステップの株主構成には、安達 礼以外の大型投資家も複数名が存在します。株式会社チェンバーマネイジメントが24.39%、合同会社つながるが18.66%、株式会社Tiger Japan Investmentが16.61%をそれぞれ保有しており、安達 礼の35.72%はこれらを上回る筆頭株主となっています。名越 美嗣(9.84%)や佐藤 類(1.42%)を加えると、複数の大型投資家が資本参加する構図が明らかです。

株価指標が示す現在地

開示日時点のサイバーステップの株価は322円でした。PERがマイナス2.9倍(利益ベースの評価尺度が機能していない状況)である一方、PBR 11.57倍と帳簿価値からの乖離が大きい数字となっています。52週レンジ内での位置置は53%で、この1年の値動きの中では中間付近に位置していました。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/01/05

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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安達 礼とはどんな投資家?

安達 礼は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。