サイバーステップホールディングス(3810)、株式会社Tiger Japan …が16.61%を新規保有|大量保有報告書

サイバーステップホールディングス(3810)、株式会社Tiger Japan …が16.61%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
43.8億円(概算)
保有比率
16.61%
前回比
+16.61pt
保有目的(開示原文より)
安定株主
中長期保有
平均取得単価(開示ベース)
89.711,360,000株)
報告義務発生日
2025/11/28(提出まで38日)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/01/05
322
1ヶ月後2026/02/04
-9.6%291
3ヶ月後2026/04/08
-25.8%239
直近2026/09/04
-44.4%179

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された5件の開示(2026/01/052026/06/08)の保有比率です。

株式会社Tiger Japan Investmentによるサイバーステップホールディングスの保有比率の推移16.61%10.74%2026/01/052026/06/08

この開示で何が起きた?

2026/01/05株式会社Tiger Japan Investmentサイバーステップホールディングス3810)の 保有比率を16.61%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

サイバーステップホールディングス(3810)について、株式会社Tiger Japan Investmentが同社株式の16.61%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。グローバルな成長企業への投資を手掛けるヘッジファンド・アセットマネジャーであるTiger Global Managementの日本法人による取得です。同社はオンラインゲームの開発・運営を主軸とする情報・通信業の企業で、16.61%の保有比率は時価総額の大きな一角を占める筆頭級の株主ポジションにあります。開示日時点の株価322円から算出した推定取得金額は43.8億円で、直近400日以内にこの投資家による開示履歴がないことから、実質的な新規保有もしくは大幅な保有再開とみられます。

株主構成における立場と他の大株主との比較

Tiger Japan Investmentの16.61%という保有比率は、同社の株主構成の中で重要な位置を占めています。筆頭株主は安達礼で35.72%、次点が株式会社チェンバーマネイジメントの24.39%、合同会社つながるが18.66%となっており、Tiger Japan Investmentはこの3者に次ぐ4番目の大株主です。安達礼との差は約19ポイントと大きいものの、5番目以降の株主層とは明確に差があり、同社の経営判断に影響を持つ水準の保有となっています。個人投資家と複数の法人投資家による分散した株主構成の中で、海外の大型ファンドが新たに存在感を示した形です。

PERマイナス・高いPBRが示す利益状況と資産評価

開示時点でサイバーステップホールディングスのPERはマイナス2.9倍で、直近の利益が赤字状況にあることを示しています。一方PBRは11.57倍と高い水準にあり、市場が帳簿価額に対して相応の評価を与える一方で、現在の利益創出力への評価は低迷している状態です。株価は52週の値動き幅の中で53%の位置にあり、この1年間の安値と高値のおおよそ中間付近に位置しています。同社が直面している利益面での課題と、なお株式に向けられる関心のギャップが、この企業の現在地を物語っています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/01/05

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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株式会社Tiger Japan Investmentとはどんな投資家?

株式会社Tiger Japan Investmentは「外資系伝統運用会社」に分類される投資家です。海外に拠点を置く大手の分散型資産運用会社。