レゾナック・ホールディングス(4004)、キャピタル・リサーチ・アンド…が保有比率11.62%に引き上げ|大量保有報告書

レゾナック・ホールディングス(4004)、キャピタル・リサーチ・アンド…が保有比率11.62%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
348.2億円(概算)
保有比率
11.62%(前回 10.5%)
前回比
+1.12pt
保有目的(開示原文より)
純投資
顧客である日本国外の投資信託のための純投資 顧客である機関投資家のための通常の業務としての純投資 投資信託及び顧客である機関投資家のための通常の業務としての純投資
平均取得単価(開示ベース)
52,518.522,206,352株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/27
16,390
直近2026/09/04
-5.2%15,530
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された9件の開示(2025/07/232026/08/27)の保有比率です。

キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーによるレゾナック・ホールディングスの保有比率の推移6.15%11.62%2025/07/232026/08/27

この開示で何が起きた?

2026/08/27キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーレゾナック・ホールディングス4004)の 保有比率を10.5%から11.62%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

レゾナック・ホールディングス(4004)について、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが保有比率を11.62%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。米国の大手投信グループCapital Groupの運用会社による取得です。レゾナックは半導体材料や機能性化学品を主要事業とする総合化学メーカーで、今回の保有比率は同社の株式の約1割を占める大株主としての地位を意味しています。前回の開示から保有比率が1.12ポイント増加し、推定取得金額は348.2億円に達しました。

キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーがレゾナックへの投資を始めたのは2025年7月23日にさかのぼります。その時点での保有比率は6.15%でしたが、今回まで約13ヶ月間にわたって9回の報告書を提出し、保有比率を4.81ポイント積み上げてきました。初回から現在までの1年強の間に、段階的にポジションを増やし続けている投資家の姿勢が読み取れます。

キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーによるレゾナック・ホールディングスの保有比率の推移
キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーがレゾナック・ホールディングスについて提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

同社が同時点で5%以上を保有している銘柄を見ると、多様な業種への投資戦略が浮かび上がります。11.09%を保有するメタプラネット(卸売業)、10.17%のKOKUSAI ELECTRIC(電気機器)、9.49%の良品計画(小売業)が上位三銘柄です。化学業界ではレゾナック以外にもデクセリアルズ(8.57%)を保有しており、この業界への関心が一定程度あることが分かります。一方で保有比率は10%台から8%台と、業種を問わず分散投資の姿勢を示しています。

レゾナックの大株主構成を見ると、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーは筆頭級の位置づけです。次点はマサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニーの9.39%で、キャピタル・リサーチが1.57ポイント上回っています。以下、ゴールドマン・サックス証券が4.38%、JPモルガン証券が3.01%と続き、キャピタル・リサーチの保有規模がこれら他の大型投資家と比べて顕著に大きいことが分かります。

レゾナック・ホールディングスに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
レゾナック・ホールディングスに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回のキャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーを強調)

開示日時点でのレゾナックの株価は15,995円で、PER(株価収益率)は99.7倍、PBR(株価純資産倍率)は4.14倍でした。52週レンジ内での株価位置は78%(0%が52週安値、100%が52週高値)で、この1年間のボックス内では上値ゾーンに位置していました。PERの高さは現在の利益水準に対して株価が相対的に高い状態を示し、PBRが4倍を超える水準は企業の簿価に対して株式が大きく評価されていることを意味します。

キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが5%以上を保有する主な銘柄
キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回のレゾナック・ホールディングスを強調)
レゾナック・ホールディングス(4004)株価推移(直近3ヶ月)
レゾナック・ホールディングス(4004)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/27

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーとはどんな投資家?

キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーは「外資系伝統運用会社」に分類される投資家です。海外に拠点を置く大手の分散型資産運用会社。

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