
東邦亜鉛(5707)、Apricus Partners合同会社が保有比率11.09%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 2.8億円(概算)
- 保有比率
- 12.37%(前回 13.4%)
- 前回比
- −1.03pt
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 30.8円(2,113,100株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/28)
- 1,182円
- 直近(2026/09/04)
- -14.3%1,013円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された14件の開示(2026/03/17〜2026/08/28)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/28、Apricus Partners合同会社が東邦亜鉛(5707)の 保有比率を13.4%から12.37%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
東邦亜鉛(5707)について、Apricus Partners合同会社が保有比率を11.09%へ引き下げたことが報告書(EDINET)で分かりました。今回の減少幅は1.28ポイント、推定売却金額は2.8億円です。この提出者による届出は今回で21回目にあたります。
5か月で21回、1%刻みの売却が続いている
Apricus Partnersがこの銘柄で最初に報告書を出したのは2026年3月17日で、そのときの保有比率は21.3%でした。約5か月で10ポイント超を手放した計算になります。変更報告書の提出義務が生じるのは保有比率が1%以上動いたときなので、21回という回数は、この期間に1%規模の売却が週1回に近いペースで繰り返されてきたことを意味します。前日にも13.4%と12.37%への引き下げが2件届け出られており、売却の間隔はさらに詰まってきました。

2.8億円で1.28ポイント、時価総額は220億円規模
今回の減少幅1.28ポイントに対して推定売却金額が2.8億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ220億円規模になります。同じ計算では、残る11.09%は24億円前後に相当します。当初の21.3%は47億円ほどの規模でした。
「AP」を冠する届出者が並ぶ株主構成
東邦亜鉛に大量保有報告書を出している他の投資家は、AP International VII GP, Inc.が34.39%、JBO (AP) VII,Inc.が16.76%、CCM VII, Inc.が16.56%、CJIP (AP) VII, Inc.が11.37%です。名称に「AP」を含む届出者が複数並び、同じ系列の複数の器を通じて株式が保有されている構図がうかがえます。Apricus Partnersの持ち分が減っても、この系列全体が握る株式の割合まで同じように動いているとは限りません。

開示日時点の株価と指標
開示日の東邦亜鉛の株価は1,212円、PBR(株価純資産倍率、株価が1株あたり純資産の何倍かを示す指標)は2.32倍でした。52週レンジ内の位置は38%で、過去1年の値動きの中ほどからやや下にあたります。同社は亜鉛などの非鉄金属の製錬・精製・販売と関連する化学製品の製造販売を手がけており、業種分類は非鉄金属です。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/28)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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Apricus Partners合同会社とはどんな投資家?
Apricus Partners合同会社は「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。


