カルナバイオサイエンス(4572)、CANTOR FITZGERALD EUROPEが保有比率28.34%に引き下げ|大量保有報告書

カルナバイオサイエンス(4572)、CANTOR FITZGERALD EUROPEが保有比率28.34%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
1.2億円(概算)
保有比率
28.34%(前回 30.21%)
前回比
−1.87pt
保有目的(開示原文より)
純投資
平均取得単価(開示ベース)
18.6円(8,355,870株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)

開示後の株価推移

基準終値(2026/07/29)
292円
1ヶ月後(2026/08/28)
+44.9%423円
直近(2026/10/01)
+47.9%432円
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された8件の開示(2025/10/03〜2026/07/29)の保有比率です。

CANTOR FITZGERALD EUROPEによるカルナバイオサイエンスの保有比率の推移9.68%28.34%2025/10/032026/07/29

この開示で何が起きた?

2026/07/29、CANTOR FITZGERALD EUROPEがカルナバイオサイエンス(4572)の 保有比率を30.21%から28.34%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

カルナバイオサイエンス(4572)について、CANTOR FITZGERALD EUROPEが保有比率を28.34%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。Cantor Fitzgeraldグループの欧州拠点による資産運用会社の届出です。同社はがん・免疫炎症疾患に注力するキナーゼ阻害薬の研究開発と、キナーゼタンパク質の販売や受託サービスを手がける創薬支援事業を展開するバイオベンチャーです。今回の低下幅は1.87ポイント、推定売却金額は1.2億円でした。

この銘柄では届出が繰り返されています。同社がカルナバイオサイエンスについて最初に報告書を出したのは2025年10月3日で、そのときの保有比率は9.68%でした。今回を含めて開示は10回あり、差し引きで18.66ポイント増えています。1割弱から3割近くまで積み上げた後、今回1.87ポイントを戻した形です。

同社が同じ時点で5%以上を保有している銘柄は13社です。株式会社ベクターホールディングス(2656、小売業、39.96%)、スターシーズ株式会社(3083、小売業、36.68%)、株式会社坪田ラボ(4890、医薬品、18.63%)、アンジェス株式会社(4563、医薬品、18.14%)、株式会社京都きもの友禅ホールディングス(7615、小売業、12.71%)が上位です。医薬品では坪田ラボ、アンジェスと並ぶ3社目で、いずれも研究開発段階の企業という共通点があります。

カルナバイオサイエンスの株主構成では、著名な個人投資家として知られる五味 大輔氏が5.14%、Athos Capital Limitedが4.87%を届け出ています。同社の28.34%は2位の5倍を超えます。

開示日時点の株価は292円、PBRは18.07倍でした。52週レンジ内の位置は30%と、過去1年では安値寄りにあります。純資産の18倍という評価倍率は、純資産が薄い研究開発型企業の特徴を示すものです。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/07/29)

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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CANTOR FITZGERALD EUROPEとはどんな投資家?

CANTOR FITZGERALD EUROPEは「外資系伝統運用会社」に分類される投資家です。海外に拠点を置く大手の分散型資産運用会社。

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