
大阪油化工業(4124)、GLOBAL MANAGEMENT PARTNERS…が保有比率0%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 3.7億円(概算)
- 保有比率
- 33.29%(前回 33.29%)
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 2,789.3円(357,400株)
- 借入比率
- 100%(取得資金10億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/07/28)
- 2,410円
- 1ヶ月後(2025/08/27)
- -0.3%2,403円
- 3ヶ月後(2025/10/29)
- +5.7%2,546円
- 直近(2026/09/04)
- +21.9%2,938円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された9件の開示(2025/01/14〜2025/10/17)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2025/07/28、GLOBAL MANAGEMENT PARTNERS LIMITEDが大阪油化工業(4124)の 保有比率を33.29%から33.29%へ報告しました(EDINET大量保有報告書)。
大阪油化工業(4124)について、GLOBAL MANAGEMENT PARTNERS LIMITEDが保有比率を0%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は化学分野の精密蒸留受託をメイン事業とする専門企業です。推定売却金額は3.7億円で、今回の全株売却により保持していたポジションは完全に手放されました。
18.38%から完全売却までの2週間
GLOBAL MANAGEMENT PARTNERS LIMITEDの大阪油化工業への投資は、2025年7月18日の初回開示時に18.38%の保有比率を示していました。わずか10日後の7月28日の変更報告書で、その保有比率は0%へと縮小しています。単一の大口保有から完全な売却撤退へ、極めて短期間での展開となりました。同社による大阪油化工業への関与は初回開示から今回を含め計2回の報告で終焉を迎えたことになります。
日本フェンオールで26%保有する投資主体の事業選別
GLOBAL MANAGEMENT PARTNERS LIMITEDは日本の中小型株に多数投資する投資家ですが、同時点で5%以上の大型保有を維持している銘柄としては日本フェンオール(6870、電気機器)が26%の保有比率で挙げられます。電気機器セクターへの強い関与と、大阪油化工業への短期的な手仕舞いの対比から見えるのは、同投資家による銘柄選別の動きです。より高い保有比率を保つ投資先と、積極的に売却する対象を明確に分けている投資姿勢が窺えます。
推定売却規模からみた大阪油化工業の時価
今回の売却で3.7億円が市場から引き出される形になりました。18.38%の保有が3.7億円であることから逆算すると、大阪油化工業全体の時価総額は20億円規模と推定されます。中堅化学企業としては限定的な市場規模であり、短期間での大口株主の撤退は流動性面での変動要因となる可能性があります。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/07/28)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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