タクマ(6013)、光通信株式会社が保有比率4.89%に引き下げ|大量保有報告書

タクマ(6013)、光通信株式会社が保有比率4.89%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
18.7億円(概算)
保有比率
4.89%(前回 5.74%)
前回比
−0.85pt
保有目的(開示原文より)
純投資

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/08
2,965
直近2026/09/16
+2.7%3,045
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された3件の開示(2024/12/112026/09/08)の保有比率です。

光通信株式会社によるタクマの保有比率の推移5.01%4.89%2024/12/112026/09/08

この開示で何が起きた?

2026/09/08光通信株式会社タクマ6013)の 保有比率を5.74%から4.89%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

タクマ(6013)について、光通信株式会社が保有比率を4.89%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。タクマは廃棄物処理施設や環境プラントの設計・製造・施工を行う環境関連企業です。4.89%の保有は、時価総額ベースで同社の大株主の一角を占める規模となります。光通信株式会社は通信販売代理店大手で、純粋投資目的でも大量保有報告を頻繁に提出する投資会社です。

1年9ヶ月で0.12ポイント売却した経緯

光通信株式会社がタクマに対して大量保有報告を出したのは今回が3回目です。最初の開示は2024年12月11日で、その時点での保有比率は5.01%でした。それから約1年9ヶ月の間に、段階的にポジションを減らしてきた結果が今回の4.89%という水準です。0.12ポイントの売却により、推定売却金額は18.7億円に達しています。

光通信株式会社によるタクマの保有比率の推移
光通信株式会社がタクマについて提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

光通信が手がける他の保有銘柄の特徴

光通信株式会社は現在236銘柄で5%以上を保有しており、その保有比率は極めて分散的です。最大保有は東北特殊鋼(5484)の56.99%ですが、その他の上位銘柄を見ると、ザッパラス(3770、52.46%)、ベネフィットジャパン(3934、情報・通信業、42.16%)、シナネンホールディングス(8132、卸売業、42.08%)、くすりの窓口(5592、情報・通信業、40.65%)が並びます。情報・通信業や卸売業など、流通・通信関連の銘柄が多く含まれており、業種の広がりも目立ちます。

光通信株式会社が5%以上を保有する主な銘柄
光通信株式会社が同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回のタクマを強調)

タクマの株主構成における位置づけ

タクマの大量保有者を見ると、筆頭株主はみずほ銀行で6.85%、次がキャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーの5.27%です。光通信の4.89%は、これらに次ぐ三番手クラスの大株主として位置づけられます。上位3社で約17%のポジションを占めており、機関投資家によるある程度の集中度が見られる株主構成です。

タクマに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
タクマに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回の光通信株式会社を強調)

株価指標が示す市場での評価

開示日時点でのタクマの株価は3,025円であり、PER(株価収益率)は59.4倍、PBR(株価純資産倍率)は2.13倍です。PER59.4倍は利益に対して高い株価水準を示し、市場が同社の将来成長に期待する姿勢が反映されています。52週レンジ内での位置置は56%であり、直近1年間の値動きの中では中盤から上値寄りの水準で推移していることがわかります。

タクマ(6013)株価推移(直近3ヶ月)
タクマ(6013)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/08

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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光通信株式会社とはどんな投資家?

光通信株式会社は「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。

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