地域新聞社(2164)、MTM Capital株式会社が保有比率を13.24%に訂正|訂正報告書

取引日
金額規模
訂正
保有比率
13.4%(前回 13.24%)
前回比
+0.16pt
保有目的(開示原文より)
重要提案行為等
企業価値の向上を目的として重要提案行為等を行う可能性があること株券等保有割合を5%以上増加させる行為を行うこと買収提案に関する予告書を提出しました
平均取得単価(開示ベース)
162.42,031,680株)
報告義務発生日
2026/07/14(提出まで52日)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/04
120
直近2026/09/16
-5.8%113
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された7件の開示(2025/07/102026/09/04)の保有比率です。

MTM Capital株式会社による地域新聞社の保有比率の推移15.94%13.24%2025/07/102026/09/04

この開示で何が起きた?

2026/09/04MTM Capital株式会社地域新聞社2164)の 保有比率を13.24%から13.4%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

地域新聞社(2164)について、MTM Capital株式会社がこれまで届け出ていた保有比率9.55%を13.24%に訂正したことが訂正報告書(EDINET)で分かりました。PIPE・M&A・AI導入支援を行う独立投資会社による訂正です。地域新聞社は日本全国の地方紙を発行・販売する新聞社であり、地域情報の提供と地方経済の振興に貢献しています。13.24%の保有比率は、開示日時点の株価120円の下で、同社株式の有力な大株主ポジションを意味します。訂正前の9.55%から3.69ポイント上方修正されました。

昨年7月からの段階的な保有拡大

MTM Capital株式会社は2025年7月10日に同銘柄について初めて大量保有報告書を提出した際、保有比率は15.94%でした。その後、本年9月4日の訂正報告書までに計13回の開示を出しており、複数回に分けてポジションを調整してきました。初回開示時の15.94%から今回の13.24%までで、2.70ポイント低下しています。この間の保有比率の変動は、同社の経営判断や資金配分の方針を反映した段階的な対応の過程を示唆しています。

MTM Capital株式会社による地域新聞社の保有比率の推移
MTM Capital株式会社が地域新聞社について提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

主要株主との相対的な位置づけ

現在の株主構成では、時慧が15.94%で筆頭株主となっており、MTM Capital株式会社の13.24%は第2位の規模です。細谷佳津年が13.06%で続き、オプションハウス株式会社11.63%、ネクスト・グロース株式会社11.1%、株式会社中広5.43%と続く構成になっています。訂正後の13.24%は、筆頭株主である時慧の15.94%に0.70ポイント接近する水準となりました。同社の大株主層はほぼ10~16%の帯域に集中しており、経営支配に向けた複数投資家の関与が相対的に均等な形で進んでいる状況が窺えます。

地域新聞社に大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
地域新聞社に大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回のMTM Capital株式会社を強調)

割安水準が続く株価環境

開示日時点で地域新聞社のPBR(株価純資産倍率)は0.73倍と、帳簿価格を大きく下回る水準にあります。また52週レンジ内での株価位置が0%であることは、過去1年間で最も低い値段に近い水準を示しています。一連の訂正を含む保有比率の変動が、こうした割安な株価環境の中で行われていることが背景にあります。

地域新聞社(2164)株価推移(直近3ヶ月)
地域新聞社(2164)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/04

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET#訂正
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MTM Capital株式会社とはどんな投資家?

MTM Capital株式会社は「PE・メザニンファンド」に分類される投資家です。プライベートエクイティ・バイアウト・メザニンファンド。