
地域新聞社(2164)、MTM Capital株式会社が保有比率を9.55%に訂正|訂正報告書
- 取引日
- 金額規模
- 訂正
- 保有比率
- 13.4%(前回 13.24%)
- 前回比
- +0.16pt
- 取引企業
- MTM Capital株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 重要提案行為等企業価値の向上を目的として重要提案行為等を行うこと
- 重要提案行為等(開示原文より)
- 買収提案に関する予告書を提出しました。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 162.4円(2,031,680株)
- 報告義務発生日
- 2026/07/14(提出まで45日)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/28)
- 156円
- 直近(2026/09/04)
- -23.1%120円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された7件の開示(2025/07/10〜2026/09/04)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/28、MTM Capital株式会社が地域新聞社(2164)の 保有比率を13.24%から13.4%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
地域新聞社(2164)について、MTM Capital株式会社が保有比率を9.55%へ訂正する報告書をEDINETへ提出しました。同社はこの日、13.24%への訂正もあわせて届け出ています。いずれも記載を直すための書類で、株式の売買を伴うものではありません。
同じ日に訂正が2件、過去の届出をまとめて直した
訂正報告書は、提出済みの報告書の記載事項を直すために出します。今回のように同じ提出者が同じ日に2件の訂正を出す場合、過去の複数の届出にさかのぼって数字を直していることになります。13.24%と9.55%という異なる比率がそれぞれ別の届出の訂正にあたるため、2件を「13.24%から9.55%へ売却した」と続けて読むと誤りです。どちらも売買の記録ではなく、過去の記載の修正である点は共通しています。

10回の開示のうち、直近に訂正が集中
MTM Capitalがこの銘柄で最初に報告書を出したのは2025年7月10日で、そのときの保有比率は15.94%でした。今回で開示は10回目です。1年余りで10回の届出を重ねたうえで、同じ日に2件の訂正が出ています。1%刻みの変動を追う書類である以上、届出の回数が増えるほど記載の直しが必要になる場面も増えます。
株主構成は6者に分散
地域新聞社に大量保有報告書を出している他の投資家は、時慧氏が15.94%、オプションハウス株式会社が11.63%、ネクスト・グロース株式会社が11.1%、株式会社中広が5.43%、細谷佳津年氏が4.11%です。MTM Capitalを含めて6者が届出を出しており、単独で経営権を握る株主はいません。開示日の株価は157円、PBR(株価純資産倍率、株価が1株あたり純資産の何倍かを示す指標)は0.90倍で、52週レンジ内の位置は4%でした。株価は過去1年でほぼ最も安い水準にあり、純資産を下回る評価が続いています。業種分類はサービス業です。

訂正報告書に推定取得金額を計上していないのは、売買が起きていない届出に金額を当てはめると、動いていない資金が動いたように見えるためです。この銘柄の筆頭の届出者は時慧氏の15.94%で、MTM Capitalが最初に届け出た比率とちょうど同じ数字でした。届出者6者のうち、10%を超えるのは3者にとどまります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/28)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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MTM Capital株式会社とはどんな投資家?
MTM Capital株式会社は「PE・メザニンファンド」に分類される投資家です。プライベートエクイティ・バイアウト・メザニンファンド。


