地域新聞社(2164)、MTM Capital株式会社が保有比率を13.24%に訂正|訂正報告書

地域新聞社(2164)、MTM Capital株式会社が保有比率を13.24%に訂正|訂正報告書

取引日
金額規模
訂正
保有比率
13.4%(前回 13.24%)
前回比
+0.16pt
保有目的(開示原文より)
重要提案行為等
企業価値の向上を目的として重要提案行為等を行うこと
重要提案行為等(開示原文より)
買収提案に関する予告書を提出しました。
平均取得単価(開示ベース)
162.42,031,680株)
報告義務発生日
2026/07/14(提出まで45日)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/28
156
直近2026/09/04
-23.1%120
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された7件の開示(2025/07/102026/09/04)の保有比率です。

MTM Capital株式会社による地域新聞社の保有比率の推移15.94%13.4%2025/07/102026/09/04

この開示で何が起きた?

2026/08/28MTM Capital株式会社地域新聞社2164)の 保有比率を13.24%から13.4%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

地域新聞社(2164)について、MTM Capital株式会社が保有比率を13.24%へ訂正する報告書をEDINETへ提出しました。訂正報告書は、すでに提出した書類の記載を直すためのものです。株式の売買を伴う届出ではないため、推定取得金額も計上していません。

訂正で数字が動いても、売買が起きたわけではない

大量保有報告書には、新規の報告書・変更報告書・訂正報告書の3種類があります。持ち分の増減を伝えるのは前の2つで、訂正報告書が直すのは記載そのものです。今回のように保有比率が訂正された場合、その差は市場での取引ではなく、当初の記載の誤りや株式数の数え方の見直しから生まれます。「13.24%まで買い増した」と読むのではなく、「13.24%が正しい数字だったと直された」と受け取るのが実態に近い読み方になります。

MTM Capital株式会社による地域新聞社の保有比率の推移
MTM Capital株式会社が地域新聞社について提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

届出者が6者、株式が細かく分かれている銘柄

地域新聞社に大量保有報告書を出している他の投資家は、時慧氏が15.94%、オプションハウス株式会社が11.63%、ネクスト・グロース株式会社が11.1%、株式会社中広が5.43%、細谷佳津年氏が4.11%です。5%を超える届出者が5者並び、そこにMTM Capitalが加わります。単独で過半を握る株主がいない一方、報告義務のある株主だけで6割前後が押さえられている構成でした。個人・投資会社・事業会社が入り混じっている点もこの銘柄の特徴です。

1年余りで10回の開示

MTM Capitalがこの銘柄で最初に報告書を出したのは2025年7月10日で、そのときの保有比率は15.94%でした。今回で開示は10回目にあたります。1年余りで10回という頻度は、この銘柄で1%以上の変動が繰り返し起きてきたことを示しています。開示日の地域新聞社の株価は157円、PBR(株価純資産倍率、株価が1株あたり純資産の何倍かを示す指標)は0.90倍でした。52週レンジ内の位置は4%で、過去1年でほぼ最も安い水準です。業種分類はサービス業になります。

地域新聞社に大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
地域新聞社に大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回のMTM Capital株式会社を強調)

MTM Capitalはこの日、9.55%への訂正もあわせて提出しています。2件は別々の届出の訂正にあたるため、13.24%と9.55%を並べて「この間に売却した」と読むことはできません。同じ提出者・同じ日付の届出が複数ある場合は、それぞれがどの報告書を直したものかを確認する必要があります。

地域新聞社(2164)株価推移(直近3ヶ月)
地域新聞社(2164)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/28

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET#訂正
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MTM Capital株式会社とはどんな投資家?

MTM Capital株式会社は「PE・メザニンファンド」に分類される投資家です。プライベートエクイティ・バイアウト・メザニンファンド。