KOMPEITO(618A)、IF Growth Opportunity Fund I, L.P.が9.47%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
17.1億円(概算)
保有比率
9.47%
前回比
+9.47pt
保有目的(開示原文より)
純投資
「純投資」を目的として保有しております。 インキュベイトファンド2号投資事業有限責任組合及びIF Growth1号投資事業有限責任組合を通じて「純投資」を目的として保有しております。
平均取得単価(開示ベース)
365.6937,510株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

この開示で何が起きた?

2026/09/16IF Growth Opportunity Fund I, L.P.KOMPEITO618A)の 保有比率を9.47%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

KOMPEITO(618A)の株式保有比率が9.47%に達しました。海外のプライベートエクイティファンドであるIF Growth Opportunity Fund I, L.P.による取得で、2026年9月11日に報告義務が発生しました。同社はオフィスに設置した冷蔵庫でサラダや弁当などの健康食を提供する「OFFICE DE YASAI」事業を軸に展開する企業で、この保有比率は株式時価総額の約1割に相当する規模となります。

初回開示から積み上げたポジション

IF Growth Opportunity Fund I, L.P.による当銘柄の保有開示は、今回の報告書が実質的な新規取得とみられます。直近400日以内に同一提出者による開示記録が確認できず、大幅な保有再開または初めての大型取得と判断されます。同ファンドは2つの投資事業有限責任組合を通じて保有しており、937,510株(発行済株式数の9.47%)をポートフォリオに組み込みました。

推定17億円投じた投資の資金源

報告書によると、推定取得金額は17.1億円に上ります。取得資金は自己資金3.4億円とされており、大部分のファイナンスについては報告書の開示項目では詳細が明かされていません。保有目的は「純投資」と記載され、経営参加や政策保有ではなく、投資リターンの獲得を主眼とした位置づけになっています。※推測:低解約率(月次1.1%)と全国規模の配送ネットワークを持つ定期収益ビジネスモデルは、安定キャッシュフローを重視するエクイティファンドの投資対象として魅力的である可能性があります。

事業基盤が支える9.47%のシェア

KOMPEITOの主力事業「OFFICE DE YASAI」は売上構成比95.4%を占め、契約企業数は6,644社に達しています。月次定期解約率1.1%という低水準と、全国270社の営業提携先による配送ネットワークの構築は、顧客基盤の安定性と拡張性を示唆します。この事業特性が、海外ファンドの本格的な株式取得につながった背景と考えられます。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/16

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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IF Growth Opportunity Fund I, L.P.とはどんな投資家?

IF Growth Opportunity Fund I, L.P.は「PE・メザニンファンド」に分類される投資家です。プライベートエクイティ・バイアウト・メザニンファンド。