
Synspective(290A)、ヒューリック株式会社が保有比率14.53%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 20.9億円(概算)
- 保有比率
- 14.53%(前回 13.35%)
- 前回比
- +1.18pt
- 取引企業
- ヒューリック株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 883.2円(19,156,900株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/05)
- 1,345円
- 1ヶ月後(2026/09/04)
- +8.8%1,464円
- 直近(2026/10/01)
- +4.8%1,409円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された6件の開示(2025/07/01〜2026/08/13)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/05、ヒューリック株式会社がSynspective(290A)の 保有比率を13.35%から14.53%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
Synspective(290A)について、ヒューリック株式会社が保有比率を14.53%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。不動産事業会社による取得です。Synspectiveは小型SAR衛星の開発・運用からSARデータの販売と衛星データソリューション提供を行う企業で、ヒューリックのポジションは同社株式の重要な一角を占めています。保有比率は前回開示時から1.18ポイント増加し、今回の買い増しによって14.53%に到達しました。
昨年7月からの約1年間で保有比率を4.58ポイント増加
ヒューリックがSynspectiveに対して大量保有報告書を提出するのは今回を含めて5回目です。最初の開示は2025年7月1日時点で保有比率9.95%、その後段階的に買い増しを続け、今回8月5日時点で14.53%に達しました。約1年間の間に保有比率は4.58ポイント上昇しており、継続的に株式を取得してきた過程が見られます。推定取得金額は20.9億円に上ります。
不動産以外の銘柄への投資も拡大傾向
ヒューリックが同時点で5%以上を保有している銘柄は全5社です。最大はグループ傘下の鉱研工業株式会社(6297)で80.07%の圧倒的多数派です。一方Synspectiveの14.53%は、カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9284、13.99%)やアストロスケールホールディングス(186A、13.16%)といった情報・通信業やインフラ関連企業への投資と並ぶ水準に位置しています。従来の不動産業(リアルゲート5.05%)と比べ、より広範な業種への投資を進めている状況が見て取れます。
Synspective株主構成での位置づけ
Synspectiveの大量保有報告書を提出している投資家の中で、ヒューリックは筆頭株主です。次点の新井元行が6.82%、野村證券が1.69%、ジャフコグループが1.47%という保有構成と比較すると、ヒューリックの14.53%は他の大株主を大きく上回る規模になっています。衛星データソリューション企業への主要投資家としての地位が確立されていることが分かります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/05)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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