
ハリマビステム(9780)、上限3億円・発行済の4.44%の自社株買いを決定|TDnet適時開示
- 取引日
- 金額規模
- 3億円(上限)
- 発行済比率(上限)
- 4.44%
- 出典
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※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/09)
- 1,146円
- 直近(2026/09/16)
- -1.4%1,130円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
ハリマビステム(9780)が2026-09-09、上限3億円・400,000株・発行済株式総数(自己株式を除く)の4.44%を上限とする自己株式の取得(自社株買い)を決議したことがTDnetの適時開示で分かりました。同社は清掃、設備保守管理、警備などのビルメンテナンス業務を首都圏を中心に提供する建築物総合サービス事業を展開しています。発行済株式の4.44%は約1株当たり利益を4%程度押し上げる計算になり、相応の規模を持つ施策です。
取得期間は2026年2月6日から2027年2月5日の1年間で、取得方法はToSTNeT-3(立会外買付)が採用されています。この手法は翌営業日の取引開始前に前日終値で一括して買い付ける方式であり、大株主からの売却の受け皿になることが多いものです。想定取得単価は上限金額を上限株数で割った750円で、開示日時点の終値1,126円より約33%低い水準となっています。実際の取得額は上限の3億円に満たない可能性もあります。
ToSTNeT-3の特性から判断すると、同社は保有資金または借入を活用して市場から株式を買い進めるのではなく、大口売却者が現れた際のポイント買いを想定している可能性が高いです。取得期間が1年と長めに設定されているのは、焦らず機会を待つ姿勢を反映しています。※推測:段階的な株式取得を通じて自己株式を積み増すことで、将来的な資本の効率的な活用(消却、従業員向けストック・オプション、買収財源など)の選択肢を広げようとしているものと考えられます。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/09) ・ 元の開示を見る
金額は発行済株式数と株価からの概算です。


