
アシックス(7936)、上限700億円・発行済の2.82%の自社株買いを決定|TDnet適時開示
- 取引日
- 金額規模
- 700億円(上限)
- 発行済比率(上限)
- 2.82%
- 出典
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※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/09)
- 4,100円
- 直近(2026/09/16)
- -2.1%4,013円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
アシックス(7936)が2026-09-09、上限700億円・発行済株式総数(自己株式を除く)の2.82%を上限とする自己株式の取得(自社株買い)を決議したことがTDnetの適時開示で分かりました。スポーツシューズやアパレル、スポーツ用品の製造販売を行う総合スポーツメーカーです。発行済株式の2.82%は約1/35に相当し、この規模の株式が消却されれば1株当たり利益は基礎的な水準で約2.82%押し上がる計算になります。開示日時点の株価は4,049円でしたが、実際の取得額がこの上限を下回ることもあり得ます。
取得期間は2026-09-10から2027-03-31までの約6ヶ月間で、市場買付を通じて進められます。700億円という上限額は、現在の株価水準から判断すると、1,729万株程度の取得を想定した規模です。取得した自己株式は同時に消却する方針が決議・予定されており、恒久的に株式数を減らす措置となります。
スポーツメーカーとしてのアシックスは、世界的な競争環境や為替変動といった外部要因を抱えながら経営を続けています。今回の700億円規模の取得は、同社が自社の株式価値に対する経営陣の意思を市場に示す行動でもあります。取得期間を約半年に設定したことで、相場環境や業績進捗に応じた柔軟な買付が可能になる構図です。
※推測:消却を伴う自社株買いにより、同社の財務体質や株主構成が段階的に変わっていくことになり、その過程で株価や利益配分がどう影響を受けるかは、今後の業績動向と同社の資本配分戦略次第となるでしょう。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/09) ・ 元の開示を見る
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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