JMホールディングス(3539)、上限20億円・発行済の3.81%の自社株買いを決定|TDnet適時開示

JMホールディングス(3539)、上限20億円・発行済の3.81%の自社株買いを決定|TDnet適時開示

取引日
金額規模
20億円(上限)
発行済比率(上限)
3.81%

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/11
1,336
直近2026/09/16
+7.6%1,438
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

JMホールディングス(3539)が2026-09-11、上限20億円・1,940,000株・発行済株式総数(自己株式を除く)の3.81%を上限とする自己株式の取得(自社株買い)を決議したことがTDnetの適時開示で分かりました。関東地盤のスーパーで、「肉のハナマサ」「生鮮館」といった店舗で精肉販売を得意としており、スーパー事業が売上の97%を占めているほか、「焼肉や漫遊亭」といった外食事業や「肉フェス」などの食イベントを手がけています。取得上限は発行済株式の3.81%であり、もし全量買い戻されれば1株当たりの利益が約4%押し上がる計算になります。

取得期間は2026年9月14日から2027年7月31日までの約11ヶ月間で、市場買付による取得となります。開示日時点の株価は1,340円でしたが、上限金額を上限株数で割った想定取得単価は1,031円で、現在値より約23%低い水準までの買い付けを視野に入れた枠組みです。実際の取得額がこの上限を下回る可能性があることは、取締役会の決議内容として明記されています。取得方法が市場買付であるため、突発的な大量取得ではなく、一定期間をかけて段階的に株式を買い入れることになります。

スーパー業界では競争が厳しい環境にあり、各企業が株主還元の施策を講じています。JMホールディングスにとって、この20億円規模の自社株買いは資本効率を高める重要な施策となります。※推測:今回の取得を通じ、株主にとっては1株当たりの価値向上の可能性が開けつつ、会社による段階的な買い入れが続く過程で、株価がどの水準まで下値支持されるかが投資判断の分岐点になる可能性があります。

JMホールディングス(3539)株価推移(直近3ヶ月)
JMホールディングス(3539)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/11元の開示を見る

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#自社株買い
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