
ムービン・ストラテジック・キャリア(421A)、神川 貴実彦が保有比率49.16%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 37.9億円(概算)
- 保有比率
- 49.16%(前回 59.88%)
- 前回比
- −10.72pt
- 取引企業
- 神川 貴実彦
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の創業者かつ代表取締役社長であり、安定株主として保有しております。 発行会社の代表取締役社長の資産管理会社であり、安定株主として保有しております。 発行会社の代表取締役社長の配偶者であり、安定株主として保有しております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 44.1円(4,150,000株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/20)
- 4,190円
- 直近(2026/09/04)
- -4.5%4,000円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された5件の開示(2025/10/14〜2026/08/21)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/20、神川 貴実彦がムービン・ストラテジック・キャリア(421A)の 保有比率を59.88%から49.16%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
ムービン・ストラテジック・キャリア(421A)について、神川 貴実彦が保有比率を49.16%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社はコンサルティングファームなどのプロフェッショナルファームへのハイエンド人材の採用支援・人材紹介サービスを提供する企業で、神川の49.16%の保有は上場企業の筆頭級株主としての地位を占めています。前回の開示から10.72ポイント減少した今回の報告により、同社株式の計画的な売却が進行中であることが明らかになりました。
昨年10月からの段階的な売却
神川が同銘柄について最初に報告書を提出したのは2025年10月14日で、その時点での保有比率は20.99%でした。開示日時点での株価が4,190円であることを踏まえると、推定売却金額37.9億円は相応の売却規模を示唆しています。今回を含めて4度の開示があり、10ヶ月弱の期間をかけて保有比率を10.72ポイント減らしたことが分かります。単発の売却ではなく、保有ポジションの段階的な圧縮が行われている状況です。
株主構成での圧倒的な位置づけ
同社の大量保有報告書を提出している他の投資家と比較すると、神川の49.16%の保有規模が極めて大きいことが際立ちます。次点の神川 志悠が8.21%、その次が神川 芽伊で5.82%、りそなアセットマネジメント株式会社が3.97%という保有構成の中で、神川の保有比率は他を大きく上回っています。特に志悠との比率差は約12ポイントに及び、同社の経営に対する影響力の大きさを物語っています。
割高水準が続く株価環境
開示日時点でのムービン・ストラテジック・キャリアの株価は52週レンジの最高値圏にあり、同時にPER29.5倍、PBR9.49倍という指標を示していました。PERが29.5倍であることは市場が同社に対して高い成長期待を織り込んでいる状態を、PBRが9.49倍であることは純資産に対して株価が大きく上乗せされている局面を示しています。株価が52週レンジの100%に位置することは、現在の水準が過去1年間の取引における最高値付近であることを意味しています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/20)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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神川 貴実彦とはどんな投資家?
神川 貴実彦は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



