
Def consulting(4833)、株式会社The capitalが保有比率16.17%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 12.3億円(開示単価ベース)
- 保有比率
- 16.17%(前回 34.55%)
- 前回比
- −18.38pt
- 取引企業
- 株式会社The capital
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主安定株主として保有
- 平均取得単価(開示ベース)
- 0.1円(14,000,000株)
- 譲渡の相手方(開示原文より)
- GP上場企業出資D投資 事業有限責任組合(市場外・1株78円 × 15,752,410株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/02/20)
- 77円
- 1ヶ月後(2026/03/25)
- -6.5%72円
- 3ヶ月後(2026/05/28)
- -35.1%50円
- 直近(2026/09/04)
- -23.4%59円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された7件の開示(2025/06/06〜2026/02/20)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/02/20、株式会社The capitalがDef consulting(4833)の 保有比率を34.55%から16.17%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。譲渡の相手方はGP上場企業出資D投資 事業有限責任組合(1株78円)です。
Def consulting(4833)について、株式会社The capitalが保有比率を16.17%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社はコンサルティング事業とデジタル資産トレジャリー事業を展開する企業で、The capitalが保有する16.17%は対象企業の株式構成における筆頭級の大株主ポジションに相当します。前回開示から18.38ポイント減少した今回の保有比率は、同投資家が段階的に売却を進めていることを示しています。
初回公開買付から2年弱で保有を半減
The capitalによる開示は今回を含め9回に上ります。2025年8月29日の初回開示時は48.05%の保有比率だったもので、そこから約16ヶ月で32ポイント近く売却したことになります。現在の16.17%まで引き下げられており、初回比で31.88ポイント減少している状況です。
推定12.3億円規模の段階的な売却
今回の売却に伴う推定売却金額は12.3億円です。開示日時点の株価は77円で、この水準からの売却が進められています。段階的な売却戦略を採っているため、市場インパクトを分散させながらポジション調整を進めている形態が浮かび上がります。
大株主の中での圧倒的な規模
Def consultingの報告書提出者の中でThe capitalが16.17%を保有する一方、次点のグロースパートナーズ株式会社は10.85%、その後Evo Fundが2.88%と大きく下がります。The capitalの規模は他の大株主と比較して依然として抜きん出ており、今後のポジション変動がこの企業の株主構成に影響を与える可能性があります。
割安圏での売却進行
Def consultingの開示日時点の指標を見ると、PERが-9.5倍、PBRが7.43倍となっています。PERの負値は企業が赤字決算であることを示し、52週レンジ内での位置が6%という数値は現在の株価が過去52週の安値圏に位置していることを意味しています。こうした環境の中での保有比率引き下げは、同投資家の戦略的なポジション調整を反映した動きと言えます。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/02/20)
金額は開示された譲渡単価×株数です。
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株式会社The capitalは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。


