
Def consulting(4833)、グロースパートナーズ株式会社が21.7%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 12.9億円(概算)
- 保有比率
- 21.7%
- 前回比
- +21.7pt
- 取引企業
- グロースパートナーズ株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 発行者との協業を目的とした保有
- 平均取得単価(開示ベース)
- 78円(15,752,410株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/02/19)
- 82円
- 1ヶ月後(2026/03/24)
- -17.1%68円
- 3ヶ月後(2026/05/27)
- -37.8%51円
- 直近(2026/09/04)
- -28.0%59円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された4件の開示(2026/02/19〜2026/08/20)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/02/19、グロースパートナーズ株式会社がDef consulting(4833)の 保有比率を21.7%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
Def consulting(4833)について、グロースパートナーズ株式会社が同社株式の21.7%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。グロースパートナーズ株式会社はフランチャイズ・ライセンス事業支援を標榜する小規模会社です。Def consultingはコンサルティング事業とデジタル資産トレジャリー事業を展開する企業で、経営課題解決支援と暗号資産等の資産運用管理を主要事業としています。21.7%の保有は開示日時点の株価82円からみて、同社株式総体の重要な一角を占める大株主ポジションです。
グロースパートナーズの多角的な保有銘柄ポートフォリオ
グロースパートナーズ株式会社は複数業種にわたる銘柄を保有する投資主体です。株式会社タカキュー(8166、小売業)を34.36%、ビープラッツ株式会社(4381、情報・通信業)を26.84%保有しており、これら複数銘柄で30%を超える比率を占めています。さらに株式会社クロスフォー(7810、その他製品)16.68%、株式会社ヴィア・ホールディングス(7918、小売業)16.55%と続きます。Def consultingへの21.7%保有はこれらと比べると比率としては低い位置づけですが、同社が異なる業種・事業モデルの企業に投資する傾向を示しています。
株主構成における位置づけと保有変化
Def consultingの主要株主は株式会社The capitalが34.55%で筆頭です。グロースパートナーズ株式会社の21.7%はこれに次ぐ規模の保有となります。これまでグロースパートナーズ株式会社は直近400日以内に当銘柄の大量保有報告書を提出していなかったため、今回の報告は実質的な新規保有もしくは大幅な保有再開とみられます。12.9億円の推定取得金額で21.7%まで積み上げたことになります。
低位での株価推移と利益指標の解釈
開示日時点でのDef consultingの株価は82円でした。同社の52週レンジ内での位置が8%(0%が安値、100%が高値)という数字は、現在の株価が過去52週間でもかなり低い水準に位置していることを示しています。PERがマイナス10.2倍であるのは、同社が赤字局面にあることを意味します。一方PBRは7.92倍で、帳簿価額に対して株価が大きく高く評価されている状態です。このように利益指標と資産指標で乖離が見られる企業への21.7%の投資という判断の背景は、報告書からは明確に読み取れません。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/02/19)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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