
ヒラノテクシード(6245)、待場 宏貴が保有比率0%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 20.4億円(概算)
- 保有比率
- 0%(前回 8.59%)
- 前回比
- −8.59pt
- 取引企業
- 待場 宏貴
- 保有目的(開示原文より)
- 該当事項はありません。
- 譲渡の相手方(開示原文より)
- ヒラノ会理事長新川浩
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/07/29)
- 1,565円
- 1ヶ月後(2026/08/28)
- +17.9%1,845円
- 直近(2026/09/04)
- +19.4%1,868円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/07/29、待場 宏貴がヒラノテクシード(6245)の 保有比率を8.59%から0%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。譲渡の相手方はヒラノ会理事長新川浩です。
ヒラノテクシード(6245)について、待場宏貴氏が保有株式をすべて手放し、保有比率が0%になったことが変更報告書(EDINET)で分かりました。今回手放したのは8.59ポイントぶんで、推定売却金額は20.4億円です。同じ日には新川浩氏が9.08%の新規保有を届け出ており、近い規模の持ち分が入れ替わりました。
売りと買いが同じ日に並んだ
新川氏の届出は9.08%の新規取得で、推定取得金額は21.5億円でした。今回の売却は8.59ポイント・20.4億円です。比率も金額も近く、市場で少しずつ売買された結果としては説明のつきにくい一致でした。個人どうしで20億円規模の株式が動いた形になりますが、取引の相手方は大量保有報告書には記載されません。
20.4億円で8.59ポイント、時価総額は237億円規模
今回手放した8.59ポイントに対して推定売却金額が20.4億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ237億円規模になります。同じ日の新川氏の届出から逆算した数字とも一致しました。1割近い持ち分がゼロになったことで、この銘柄における待場氏の届出は今回で終わります。
残る届出者は2者
ヒラノテクシードに大量保有報告書を出している他の投資家は、新川浩氏が9.08%、光通信株式会社が5.12%です。今回の撤退により、報告義務のある株主はこの2者になりました。個人と事業会社が並ぶ構成そのものは変わっていません。

PBR0.62倍、株価は52週安値寄り
開示日のヒラノテクシードの株価は1,565円、PER(株価収益率、株価が1株あたり利益の何倍かを示す指標)は26.3倍、PBR(株価純資産倍率)は0.62倍でした。52週レンジ内の位置は13%で、過去1年の値動きのなかでは安値寄りにあります。株価が下がった局面での売却で、値上がり益を確定した形とは言いにくいところです。同社は塗工機・化工機などの産業用機械を製造販売する機械メーカーで、コーティングやラミネーティングの装置を主力としています。
5%を下回った後の売買は、再び5%を超えない限り大量保有報告書には表れません。この銘柄における待場氏の動きを追えるのは今回の届出までということになります。一方で、同じ日に現れた新川氏の9.08%については、今後1%以上動くたびに届出が出ることになります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/07/29)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう
大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。
待場 宏貴とはどんな投資家?
待場 宏貴は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



