
ヒラノテクシード(6245)、新川 浩が9.08%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 21.5億円(概算)
- 保有比率
- 9.08%
- 前回比
- +9.08pt
- 取引企業
- 新川 浩
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有取得することにより、株式会社ヒラノテクシードと取引関係のある企業との緊密化を図る一助とする。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 1,031円(1,397,700株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/07/29)
- 1,565円
- 1ヶ月後(2026/08/28)
- +17.9%1,845円
- 直近(2026/09/04)
- +19.4%1,868円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/07/29、新川 浩がヒラノテクシード(6245)の 保有比率を9.08%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ヒラノテクシード(6245)について、新川浩氏が9.08%を新規に保有したことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。個人の届出者による取得で、推定取得金額は21.5億円です。同じ日には待場宏貴氏が8.59ポイントを手放して0%になったことも届け出られており、近い規模の持ち分が入れ替わりました。
同じ日に、近い規模の売りと買い
待場氏の届出は8.59ポイントの引き下げで、推定売却金額は20.4億円でした。今回の新川氏の取得は9.08%・21.5億円です。比率も金額も近い水準で、一方が手放した持ち分をもう一方が受け取った可能性がうかがえます。もっとも、大量保有報告書には取引の相手方が記載されないため、両者が直接やり取りしたのかどうかまでは確認できません。
21.5億円で9.08%、時価総額は237億円規模
今回の9.08%に対して推定取得金額が21.5億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ237億円規模になります。個人名義で20億円を超える持ち分が動いたことになり、大量保有報告書に登場する個人の届出としては大きい部類に入ります。
PBR0.62倍、52週安値寄りでの取得
開示日のヒラノテクシードの株価は1,565円、PER(株価収益率、株価が1株あたり利益の何倍かを示す指標)は26.3倍、PBR(株価純資産倍率)は0.62倍でした。純資産の6割程度の評価にとどまっています。52週レンジ内の位置は13%で、過去1年の値動きのなかでは安値寄りです。指標のうえでは割安に置かれた局面での取得にあたります。

塗工機を手がける機械メーカー
ヒラノテクシードは塗工機・化工機などの産業用機械を製造販売する機械メーカーで、コーティングやラミネーティングの装置が主力です。業種分類は機械になります。この銘柄に大量保有報告書を出している他の投資家は光通信株式会社の5.12%で、今回の9.08%が最大の持ち分となりました。
今回は変更報告書ではなく新規の大量保有報告書なので、9.08%はこの開示で初めて公になった持ち分です。5%を大きく超える水準からの届出で、今後1%以上動けば変更報告書の提出義務が生じます。純資産を下回る評価が続く機械メーカーの株主として、新たに個人の名前が加わりました。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/07/29)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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新川 浩とはどんな投資家?
新川 浩は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



