
四国電力(9507)、株式会社伊予鉄グループが保有比率11.24%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 45.7億円(概算)
- 保有比率
- 11.24%(前回 10.17%)
- 前回比
- +1.07pt
- 取引企業
- 株式会社伊予鉄グループ
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 1,376.7円(23,331,782株)
- 借入比率
- 26%(取得資金321.2億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/04)
- 2,079円
- 直近(2026/09/16)
- +7.2%2,229円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された10件の開示(2025/06/06〜2026/09/04)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/09/04、株式会社伊予鉄グループが四国電力(9507)の 保有比率を10.17%から11.24%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
四国電力(9507)について、株式会社伊予鉄グループが保有比率を11.24%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。伊予鉄グループは愛媛県に本拠を置く鉄道・バス・不動産・百貨店事業を手がける持株会社です。四国電力は四国地方を主な供給区域とする電力会社で、発電から配電まで一貫して事業を展開しており、同地域における電力インフラの中核を担う企業です。11.24%の保有比率は、四国電力の発行済株式の約1割強を占める大株主としての位置づけを意味しています。
1年3ヶ月で6ポイント超の買い増し
伊予鉄グループは2025年6月に初めてこの銘柄を開示し、当時の保有比率は5.03%でした。その後、今回の開示(2026年9月)までに計10回の報告書を提出しており、初回から現在までの約1年3ヶ月間で保有比率を6.21ポイント積み上げた形になっています。今回の変更報告書では前回からさらに1.07ポイント増加し、11.24%に達しました。推定取得金額は45.7億円で、開示日時点の株価2,078円との関係から見ると、段階的な増資を通じた着実なポジション構築が続いている状況です。

株主構成における位置づけ
四国電力の大量保有報告書を提出している投資家の中で、伊予鉄グループは筆頭級の大株主です。同時点で報告書が開示されている他の大型保有者としては野村證券が4.12%を保有していますが、伊予鉄グループの11.24%はこれを大きく上回ります。四国電力の株主構成における支配力を考える上で、伊予鉄グループの11.24%というポジションは重要な一角を占めており、同社の経営に対して一定の影響力を持つ水準に到達していることになります。


情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/04)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。

