四国電力(9507)、株式会社伊予鉄グループが保有比率10.17%に引き上げ|大量保有報告書

四国電力(9507)、株式会社伊予鉄グループが保有比率10.17%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
37.1億円(概算)
保有比率
10.17%(前回 9.16%)
前回比
+1.01pt
保有目的(開示原文より)
純投資
平均取得単価(開示ベース)
1,31821,100,782株)
借入比率
30%(取得資金278.1億円のうち借入)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/17
1,808
直近2026/09/04
+15.0%2,079
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された10件の開示(2025/06/062026/09/04)の保有比率です。

株式会社伊予鉄グループによる四国電力の保有比率の推移5.03%11.24%2025/06/062026/09/04

この開示で何が起きた?

2026/08/17株式会社伊予鉄グループ四国電力9507)の 保有比率を9.16%から10.17%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

四国電力(9507)について、株式会社伊予鉄グループが保有比率を10.17%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。愛媛県の鉄道・バス・不動産・百貨店事業を手がける持株会社による取得です。四国電力は四国地方を主な供給区域とする電力会社で、保有比率10.17%は同社の時価総額の一角を占める主要な株主ポジションを示しています。前回の開示時点から保有比率が1.01ポイント上昇し、段階的な買い増しが進んでいます。

昨年11月から9ヶ月で4.11ポイント積み増し

伊予鉄グループが四国電力株の保有を本格化させたのは2025年11月です。初回開示時点では6.06%の保有比率でしたが、その後6回の報告書を提出しながら段階的に買い増しを続けてきました。今回の開示で保有比率が10.17%に達したことで、約9ヶ月間で4.11ポイント積み上げたことになります。推定取得金額は37.1億円であり、直近の買い増し分だけでこの規模の投資が実行されています。

電力株の株価指標から見えること

開示日時点での四国電力の株価は1,808円で、PER(株価収益率)は5.4倍、PBR(株価純資産倍率)は0.85倍を示していました。PERが5倍台というのは利益に対する株価の割安感を示す指標です。一方、PBRが1倍を下回る0.85倍という数字は、純資産に対して株価が割安な水準にあることを意味します。加えて52週レンジ内での位置が95%という高さは、直近1年間で見た場合、株価が高値圏に位置していたことを表しています。

大株主構成における伊予鉄グループの立場

四国電力の株主構成において、伊予鉄グループは10.17%の保有比率で大きな位置を占めています。開示対象となる他の投資家として野村證券が確認されていますが、その保有比率は0.4%です。伊予鉄グループの保有規模は野村證券の25倍以上であり、同社は四国電力の筆頭級の大株主として確実な地位を築いています。

四国電力(9507)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/17

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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株式会社伊予鉄グループとはどんな投資家?

株式会社伊予鉄グループは「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。

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