
カヤック(3904)、柳澤 大輔が保有比率20.84%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 0.7億円(概算)
- 保有比率
- 20.84%(前回 22.01%)
- 前回比
- −1.17pt
- 取引企業
- 柳澤 大輔
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の代表取締役であり、安定株主として保有しております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 1.3円(3,356,721株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/04)
- 412円
- 1ヶ月後(2026/09/03)
- +4.6%431円
- 直近(2026/09/04)
- +4.6%431円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された4件の開示(2025/04/11〜2026/08/04)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/04、柳澤 大輔がカヤック(3904)の 保有比率を22.01%から20.84%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
カヤック(3904)について、柳澤大輔氏が保有比率を20.84%へ引き下げたことが変更報告書(EDINET)で分かりました。今回の減少幅は1.17ポイント、推定売却金額は0.7億円です。2割の持ち分は保たれており、筆頭の位置に変わりはありません。
8か月で22.01%から20.84%へ
柳澤氏がこの銘柄で最初に報告書を出したのは2025年12月5日で、そのときの保有比率は22.01%でした。今回で開示は4回目にあたり、8か月で1.17ポイント下げたことになります。変更報告書の提出義務は保有比率が1%以上動いたときに生じるため、今回の1.17ポイントはその最小限に近い変化幅でした。持ち分の大枠を動かす売却ではありません。

個人3人が上位に並ぶ株主構成
カヤックに大量保有報告書を出している他の投資家は、貝畑政徳氏が17.44%、久場智喜氏が13.95%です。法人ではなく個人3人が上位に並び、合計すると52.23%になります。報告義務のある株主だけで過半を占める構成で、機関投資家の名前は入っていません。今回の引き下げ後も、この3人の順位は変わっていません。
0.7億円で1.17ポイント、時価総額は60億円規模
今回の減少幅1.17ポイントに対して推定売却金額が0.7億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ60億円規模になります。同じ計算では、20.84%の持ち分は12億円前後に相当します。個人3人が持つ52.23%は、合わせて31億円ほどという計算になりました。
株価412円、PERは9.7倍
開示日のカヤックの株価は412円、PER(株価収益率、株価が1株あたり利益の何倍かを示す指標)は9.7倍、PBR(株価純資産倍率)は1.10倍でした。52週レンジ内の位置は15%で、過去1年の値動きのなかでは安値寄りにあります。純資産並みの評価で、利益に対しても10倍を下回る水準です。同社はゲーム・アプリ開発やWebサービス、デジタルマーケティング支援などインターネット関連事業を展開しており、業種分類は情報・通信業になります。

個人3人で過半を握る構成では、株式を市場で自由に売買できる余地が限られます。今回のように1ポイント程度の売却でも、報告義務が生じて開示の対象になりました。逆に言えば、この銘柄の上位株主の動きは1%刻みでEDINETに記録され続けることになります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/04)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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柳澤 大輔とはどんな投資家?
柳澤 大輔は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



