
カヤック(3904)、久場 智喜が保有比率13.95%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 1.1億円(概算)
- 保有比率
- 13.95%(前回 15.62%)
- 前回比
- −1.67pt
- 取引企業
- 久場 智喜
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の代表取締役であり、安定株主として保有しております。
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/04)
- 412円
- 1ヶ月後(2026/09/03)
- +4.6%431円
- 直近(2026/09/04)
- +4.6%431円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2025/12/08〜2026/08/04)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/04、久場 智喜がカヤック(3904)の 保有比率を15.62%から13.95%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
カヤック(3904)について、久場 智喜が保有比率を13.95%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。カヤックはゲーム・アプリ開発やWebサービス、デジタルマーケティング支援などのインターネット関連事業を手掛ける企業です。保有比率13.95%は、同社の発行済株式のうち1割超を占める時価総額の一角を占める大株主ポジションになります。今回の開示は保有比率が前回から1.67ポイント低下したもので、推定売却金額は1.1億円に相当します。
昨年12月からの段階的な売却で保有比率が1.64ポイント低下
久場 智喜がカヤックについて大量保有報告書を提出したのは今回を含め3回です。最初の開示は2025年12月8日で、その時点の保有比率は15.59%でした。今回の13.95%まで約1.64ポイント減少しており、この8ヶ月間で段階的にポジションを圧縮してきた形になります。初回開示当時と比べると、保有株数ベースで相当規模の売却を実行していることが分かります。一度の大口売却ではなく、複数回に分けて減らしている点が特徴です。

柳澤大輔・貝畑政徳に次ぐ大株主での地位を維持
カヤックの大量保有報告書を出している投資家の中で、保有比率が高い順に見ると柳澤 大輔が20.84%、貝畑 政徳が17.44%です。久場 智喜の13.95%はこれに次ぐ水準であり、同社の主要株主の一角を占めています。20%超の大株主は2名に限定されており、13%台の保有比率は上位3位の厚みを示す結果になっています。今回の売却後も同社の経営に影響力を持つ立場は変わっていません。

PER9.7倍とPBR1.10倍が示す株価水準
2026年8月4日時点のカヤックの株価は412円です。この水準でのPERは9.7倍、PBRは1.10倍となっています。PER9.7倍は情報・通信業の平均的な水準よりも低めの数値で、一株当たり利益に対して株価が相対的に控えめな評価になっていることを示しています。PBR1.10倍は帳簿価額に対してわずかに上乗せされた価格水準です。52週レンジ内での位置置は15%であり、この1年間での安値に近い水準で推移していることが分かります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/04)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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久場 智喜とはどんな投資家?
久場 智喜は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



