
カヤック(3904)、貝畑 政徳が保有比率17.44%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 0.7億円(概算)
- 保有比率
- 17.44%(前回 18.61%)
- 前回比
- −1.17pt
- 取引企業
- 貝畑 政徳
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の代表取締役であり、安定株主として保有しております。
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/04)
- 412円
- 1ヶ月後(2026/09/03)
- +4.6%431円
- 直近(2026/09/04)
- +4.6%431円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された3件の開示(2025/12/05〜2026/08/04)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/04、貝畑 政徳がカヤック(3904)の 保有比率を18.61%から17.44%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
カヤック(3904)について、貝畑政徳氏が保有比率を17.44%へ引き下げたことが変更報告書(EDINET)で分かりました。今回の減少幅は1.17ポイント、推定売却金額は0.7億円です。同じ日には筆頭の柳澤大輔氏も20.84%への引き下げを届け出ており、上位2者がそろって同じ幅だけ持ち分を減らしました。
上位2者が同じ1.17ポイントを同じ日に
柳澤氏の届出も減少幅1.17ポイント・推定売却金額0.7億円で、今回とまったく同じ数字です。比率も金額も一致する売却が同じ日付で2件並ぶのは、それぞれが別々に市場で売った結果としては起こりにくいことでした。両者が同じ条件でまとめて株式を放出した可能性がありますが、取引の相手方や経路は報告書には記載されません。

8か月で18.61%から17.44%へ
貝畑氏がこの銘柄で最初に報告書を出したのは2025年12月5日で、そのときの保有比率は18.61%でした。今回で開示は3回目にあたり、8か月で1.17ポイント下げています。変更報告書の提出義務は保有比率が1%以上動いたときに生じるため、今回はその最小限に近い変化幅でした。持ち分の大枠を動かす売却ではありません。
個人3人が上位に並ぶ株主構成
カヤックに大量保有報告書を出している他の投資家は、柳澤大輔氏が20.84%、久場智喜氏が13.95%です。法人ではなく個人3人が上位を占め、合計すると52.23%になります。報告義務のある株主だけで過半に達する構成で、機関投資家の名前は入っていません。今回の引き下げ後も3人の順位は変わっていません。
0.7億円で1.17ポイント、時価総額は60億円規模
今回の減少幅1.17ポイントに対して推定売却金額が0.7億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ60億円規模になります。同じ計算では、17.44%の持ち分は10億円前後に相当します。個人3人が持つ52.23%は、合わせて31億円ほどという計算でした。

株価412円、PERは9.7倍
開示日のカヤックの株価は412円、PER(株価収益率、株価が1株あたり利益の何倍かを示す指標)は9.7倍、PBR(株価純資産倍率)は1.10倍でした。52週レンジ内の位置は15%で、過去1年の値動きのなかでは安値寄りにあります。同社はゲーム・アプリ開発やWebサービス、デジタルマーケティング支援などのインターネット関連事業を展開しており、業種分類は情報・通信業です。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/04)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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貝畑 政徳とはどんな投資家?
貝畑 政徳は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



