児玉化学工業(4222)、エンデバー・ユナイテッド株式会社が保有比率46.36%に引き下げ|大量保有報告書

児玉化学工業(4222)、エンデバー・ユナイテッド株式会社が保有比率46.36%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
1.2億円(概算)
保有比率
46.36%(前回 47.41%)
前回比
−1.05pt
保有目的(開示原文より)
経営参加
経営に参画し、当該企業の企業価値向上を通じた投資リターンを得る目的
平均取得単価(開示ベース)
61.97,249,850株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/18
709
直近2026/09/04
-1.4%699
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された21件の開示(2025/03/282026/09/04)の保有比率です。

エンデバー・ユナイテッド株式会社による児玉化学工業の保有比率の推移62.48%34.46%2025/03/282026/09/04

この開示で何が起きた?

2026/08/18エンデバー・ユナイテッド株式会社児玉化学工業4222)の 保有比率を47.41%から46.36%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

児玉化学工業(4222)について、エンデバー・ユナイテッド株式会社が保有比率を46.36%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。独立系プライベートエクイティファンドによる売却です。児玉化学工業は樹脂加工メーカーで、自動車部品・住宅設備関連製品を製造販売する3事業部門を展開しており、樹脂技術と金属技術の融合を競争優位としています。保有比率46.36%は同社の株式時価総額の大部分を占める筆頭株主の地位を示します。今回の売却により、前回開示時から1.05ポイント引き下げられました。

初回開示から10回で10ポイント超を売却

エンデバー・ユナイテッド株式会社がこの銘柄に初めて報告書を提出したのは2025年6月で、その時の保有比率は56.44%でした。今回2026年8月の開示まで計10回にわたって保有比率を報告しており、この1年間で10ポイント以上を段階的に売却してきたことになります。約1年の期間で56%台から46%台へと、着実に保有を縮小させる戦略を取っています。推定売却金額は1.2億円で、開示日時点の株価は709円でした。

建設業への集中投資から樹脂メーカーへのシフト

同時点でこのファンドが5%以上保有している他の銘柄は全3銘柄です。最も大きいのはUNICONホールディングス(建設業、40%)で、次にロゴスホールディングス(建設業、5.35%)があります。児玉化学工業は化学業種で、同ファンドのポートフォリオにおいて建設業以外の主力銘柄に当たります。保有比率は40%台で、建設関連の他の銘柄と比べると決して小さくない位置付けにあります。

極度に低いPERが示す市場評価

児玉化学工業のPERは0.5倍で、これは極めて低い水準です。PBRは2.73倍と帳簿価値の約2.7倍で評価されており、市場が帳簿価値には相応の評価を与えながらも、利益面では大きく割り引いている構図が見えます。52週レンジ内での位置置が19%という数字は、この1年間のうち現在の株価が比較的安値に近いことを示しています。

児玉化学工業(4222)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/18

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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エンデバー・ユナイテッド株式会社とはどんな投資家?

エンデバー・ユナイテッド株式会社は「PE・メザニンファンド」に分類される投資家です。プライベートエクイティ・バイアウト・メザニンファンド。