
児玉化学工業(4222)、エンデバー・ユナイテッド株式会社が保有比率40.76%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 2億円(概算)
- 保有比率
- 40.76%(前回 42.7%)
- 前回比
- −1.94pt
- 取引企業
- エンデバー・ユナイテッド株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 経営参加経営に参画し、当該企業の企業価値向上を通じた投資リターンを得る目的
- 平均取得単価(開示ベース)
- 61.9円(6,374,050株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/21)
- 679円
- 直近(2026/09/04)
- +2.9%699円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された21件の開示(2025/03/28〜2026/09/04)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/21、エンデバー・ユナイテッド株式会社が児玉化学工業(4222)の 保有比率を42.7%から40.76%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
児玉化学工業(4222)について、エンデバー・ユナイテッド株式会社が保有比率を40.76%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。国内の中堅・中小企業を対象とする独立系プライベートエクイティファンドによる売却です。同社は樹脂加工メーカーで、自動車部品と住宅設備関連製品を3つの事業部門で製造販売し、樹脂技術と金属技術の融合を競争優位に置いています。今回の低下幅は1.94ポイント、推定売却金額は2億円でした。
この40.76%は、1年余りで大きく削られてきた持ち分です。エンデバー・ユナイテッドが児玉化学工業について最初に報告書を出したのは2025年6月18日で、そのときの保有比率は56.44%でした。今回を含めて開示は12回、14か月で15.68ポイント引き下げています。過半を握る状態から4割台まで、段階的に比率を落としてきた計算になります。
同社が同じ時点で5%以上を保有している銘柄は3社だけです。株式会社UNICONホールディングス(407A、建設業)が40%、株式会社ロゴスホールディングス(205A、建設業)が5.35%です。40%前後の持ち分を持つ銘柄が2社という構成で、投資先の数を絞って経営に深く関与するプライベートエクイティらしい持ち方をしています。
児玉化学工業について大量保有報告書を出している投資家は、現時点ではエンデバー・ユナイテッドだけです。40.76%まで下げた後も、報告義務のある株主は1社という状態が続いています。
開示日時点の株価は679円、PBRは2.61倍でした。52週レンジ内の位置は15%と、過去1年では安値寄りです。PERは0.5倍と極端に低い数字が出ていますが、これは一時的な利益が計上された期の数字である可能性が高く、通常の収益力を示すものとは限りません。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/21)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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エンデバー・ユナイテッド株式会社とはどんな投資家?
エンデバー・ユナイテッド株式会社は「PE・メザニンファンド」に分類される投資家です。プライベートエクイティ・バイアウト・メザニンファンド。
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