児玉化学工業(4222)、エンデバー・ユナイテッド株式会社が保有比率38.67%に引き下げ|大量保有報告書

児玉化学工業(4222)、エンデバー・ユナイテッド株式会社が保有比率38.67%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
2.3億円(概算)
保有比率
38.67%(前回 40.76%)
前回比
−2.09pt
保有目的(開示原文より)
経営参加
経営に参画し、当該企業の企業価値向上を通じた投資リターンを得る目的
平均取得単価(開示ベース)
61.96,047,550株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/25
704
直近2026/09/04
-0.7%699
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された21件の開示(2025/03/282026/09/04)の保有比率です。

エンデバー・ユナイテッド株式会社による児玉化学工業の保有比率の推移62.48%34.46%2025/03/282026/09/04

この開示で何が起きた?

2026/08/25エンデバー・ユナイテッド株式会社児玉化学工業4222)の 保有比率を40.76%から38.67%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

児玉化学工業(4222)について、エンデバー・ユナイテッド株式会社が保有比率を38.67%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。国内中堅・中小企業向けの独立系プライベートエクイティファンドによる売却です。児玉化学工業は樹脂加工メーカーで、自動車部品や住宅設備関連製品を製造販売する3事業部門を展開しており、樹脂技術と金属技術の融合を競争優位としています。38.67%の保有比率は同社の株式の大きな一角を占める筆頭株主レベルの規模です。前回の開示から保有比率が2.09ポイント低下し、今回の水準に至りました。

2025年6月からの段階的な売却推移

エンデバー・ユナイテッド株式会社が児玉化学工業についてした最初の開示は2025年6月18日で、その時点での保有比率は56.44%でした。今回の開示までに13回の報告書を提出しており、1年以上にわたって段階的に保有比率を引き下げてきたことが分かります。初回から今回までで17.77ポイントの低下は、単発の売却ではなく複数回に分けた計画的な売却戦略を示唆しています。推定売却金額は2.3億円で、株価704円での取引に基づきます。

建設業への集中投資傾向が強まる保有銘柄群

同社が同時点で5%以上保有している銘柄は全3銘柄です。筆頭はUNICONホールディングス(40%の保有比率)で建設業、次にロゴスホールディングス(5.35%)も建設業に分類されます。児玉化学工業への保有比率38.67%は依然として上位に位置していますが、保有銘柄が建設業に傾斜した構成になっている点が特徴です。独立系プライベートエクイティファンドとしての投資対象が、化学・製造業から建設業へのシフトを進めているのかもしれません。

株価指標が示す児玉化学工業の現況

児玉化学工業の開示日時点の株価は704円で、PER(株価収益率)が0.5倍、PBR(株価純資産倍率)が2.71倍です。PER 0.5倍という水準は市場が企業利益に対して極めて低い価格をつけていることを示します。一方PBRは2.71倍で、純資産に対する株価の倍率が相対的に高い状態です。52週レンジ内での位置が18%(0%が安値、100%が高値)という点から、直近1年の値動きの中で株価は安値圏に位置していることが分かります。

児玉化学工業(4222)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/25

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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エンデバー・ユナイテッド株式会社とはどんな投資家?

エンデバー・ユナイテッド株式会社は「PE・メザニンファンド」に分類される投資家です。プライベートエクイティ・バイアウト・メザニンファンド。