リガク・ホールディングス(268A)、Onto Innovation Inc.が27%を新規保有|大量保有報告書

リガク・ホールディングス(268A)、Onto Innovation Inc.が27%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
1,602.8億円(概算)
保有比率
27%
前回比
+27pt
保有目的(開示原文より)
政策保有
提出者及び発行者の間で締結した令和8年4月21日付資本業務提携契約(以下「本資本業務提携契約」といいます。)に基づく発行者との資本業務提携を目的とした保有です。提出者及びAtom Investment, L.P.(以下「売主」といいます。)の間で締結した令和8年4月21日付株式譲渡契約(以下「本株式譲渡契約」といいます。)に基づき、売主が発行者の普通株式61,123,436株を提出者に売却し、提出者がこれを購入する取引のクロージング日後90日以内に、発行者は、本資本業務提携契約に基づき提出者が指名する非常勤取締役1名を選任することを目的として、臨時株主総会を招集します。
平均取得単価(開示ベース)
1,85061,123,436株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/04/22
2,621
1ヶ月後2026/05/27
-3.8%2,521
3ヶ月後2026/07/27
-18.4%2,140
直近2026/09/04
-38.0%1,625

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/04/22Onto Innovation Inc.リガク・ホールディングス268A)の 保有比率を27%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

リガク・ホールディングス(268A)について、Onto Innovation Inc.が同社株式の27%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。ブロックチェーンなどデジタル資産関連技術に投資するベンチャーキャピタルによる取得です。同社はX線回折装置などの分析機器や医療用X線装置を製造・販売する精密機器メーカーで、27%の保有は同社発行済株式の大きな部分を占める筆頭級の大株主ポジションになります。

実質的な新規参入で保有比率27%へ

4月22日の開示によれば、Onto Innovationはリガク・ホールディングス株を推定1602.8億円で取得しました。直近400日以内に同一提出者による当銘柄の開示記録がないことから、この保有比率27%は実質的に新規保有、または相当な期間を経ての大幅な保有再開と考えられます。一度のまとまった買い付けで、短期間に大きな株式ポジションを構築したことになります。

ベンチャーキャピタルによる精密機器企業への投資

Onto Innovationはデジタル資産やブロックチェーン分野を主たる投資対象とするベンチャーキャピタルです。今回のリガク・ホールディングス取得は、このVC業者がテクノロジー関連企業以外の産業にどの程度ポートフォリオを拡げているのかを示しています。X線回折・医療用X線といった分析・医療機器分野は、デジタル化やデータ活用への需要が高まる領域であり、このVC業者の投資テーマとの接点がある可能性があります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/04/22

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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Onto Innovation Inc.とはどんな投資家?

Onto Innovation Inc.は「VC」に分類される投資家です。ベンチャーキャピタル。未上場段階からの出資が上場後も残っているケースが多い。