東陽倉庫(9306)、有限会社キャピタル・マネジメントが5.02%を新規保有|大量保有報告書

東陽倉庫(9306)、有限会社キャピタル・マネジメントが5.02%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
7.5億円(概算)
保有比率
5.02%
前回比
+5.02pt
保有目的(開示原文より)
重要提案行為等
中長期的な投資収益の獲得及び企業価値向上を目的として保有している。必要に応じて発行者との建設的な対話を通じ、資本政策、ガバナンス体制、保有資産の活用等について意見を表明する可能性がある。現時点で重要提案行為等を行う予定はない。
平均取得単価(開示ベース)
1,420.3395,100株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/17
2,003
直近2026/09/04
+0.0%2,004
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/08/17有限会社キャピタル・マネジメント東陽倉庫9306)の 保有比率を5.02%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

東陽倉庫(9306)について、有限会社キャピタル・マネジメントが同社株式の5.02%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。証券売買・ベンチャー投資を手がける独立系投資会社による取得です。倉庫運営を中核とする総合物流会社の東陽倉庫は、保管・運送・通関などの物流サービスと不動産賃貸事業を展開しており、キャピタル・マネジメントの5.02%保有は同社の時価総額の一角を占める大株主地位を意味しています。直近400日以内に同投資家による開示が確認できず、今回が実質的な新規保有とみられます。

保有銘柄の多様性と投資特性

キャピタル・マネジメントの保有ポートフォリオから投資姿勢が浮かび上がります。同時点での5%以上保有銘柄は全6銘柄で、最大保有はサービス業のトライアイズ(4840)の22.19%、次点が卸売業の大木ヘルスケアホールディングス(3417)の9.95%です。食料品の林兼産業(2286、6.09%)、不動産業の東京テアトル(9633、5.01%)、ガラス・土石製品のノザワ(5237、5%)と並ぶ中での東陽倉庫保有であり、業種横断的なポートフォリオ構成が特徴です。保有比率の分布を見ると、トライアイズの高保有率から東陽倉庫や東京テアトルの5%近辺まで幅広く、少数銘柄への集中と適度な分散を両立させています。

時価評価と株価ポジション

開示日時点(2026年8月17日)での東陽倉庫の株価は2,003円でした。PER 10.1倍、PBR 0.57倍という指標から、益利益ベースでは市場平均並みの水準にある一方、純資産ベースでは相対的に割安な評価となっています。52週レンジ内での位置が76%(0%が安値、100%が高値)であることから、取得時点では直近1年の高値圏に近い価格帯での取得だったことが分かります。

推定取得金額と投資規模

発行済株式数と株価からの概算では、今回の5.02%保有に要した推定取得金額は7.5億円です。独立系投資会社が一銘柄に投じた単一ポジションとしての規模感を示しており、同社のポートフォリオ構築における重要度を反映しています。

東陽倉庫(9306)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/17

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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有限会社キャピタル・マネジメントとはどんな投資家?

有限会社キャピタル・マネジメントは「VC」に分類される投資家です。ベンチャーキャピタル。未上場段階からの出資が上場後も残っているケースが多い。