
THECOO(4255)、Z Venture Capital株式会社が保有比率3.55%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 1.7億円(概算)
- 保有比率
- 3.55%(前回 5.64%)
- 前回比
- −2.09pt
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資Z Venture Capital株式会社が業務執行組合員となっているYJ2号投資事業組合からの純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 1,393円(75,170株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/18)
- 3,760円
- 直近(2026/09/04)
- -5.5%3,555円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/08/18、Z Venture Capital株式会社がTHECOO(4255)の 保有比率を5.64%から3.55%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
THECOO(4255)について、Z Venture Capital株式会社が保有比率を3.55%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。日本国内のベンチャーキャピタル企業による売却です。同社はインフルエンサーマーケティングと広告コンサルティングを手掛けるデジタルマーケティング事業、および会員制ファンコミュニティアプリ「Fanicon」を運営するファンビジネスプラットフォーム事業を展開しており、8月18日時点の株価3,760円で算出すると推定売却金額は1.7億円に相当します。保有比率はこれまでの開示から3.55ポイント減少しての今回3.55%です。
株価水準が52週レンジ内の最高値圏に位置する状況での売却
売却時点でのTHECOOの株価は、52週レンジ内で99%に位置しており、この1年間で最も高い水準付近での取引となっていました。PER45.1倍、PBR14.60倍という指標から、市場は同社に対し高い成長期待を織り込んでいることが読み取れます。こうした高い評価が定着している局面での売却決定は、ベンチャーキャピタル企業としてのポジション調整を示唆しています。
事業成長のばらつきを背景とした持ち株調整
2025年12月期の業績では、ファンビジネスプラットフォーム事業が18.3%の増収と成長を牽引する一方で、デジタルマーケティング事業は7.2%の減収となりました。事業セグメント間の成長率に明らかな開きが生じている中での売却となっています。2021年に東京証券取引所マザーズに上場した同社は、ファンビジネスプラットフォーム事業を軸とした構造転換の途上にあり、この動きと売却タイミングが重なっています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/18)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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Z Venture Capital株式会社とはどんな投資家?
Z Venture Capital株式会社は「VC」に分類される投資家です。ベンチャーキャピタル。未上場段階からの出資が上場後も残っているケースが多い。
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