大木ヘルスケアホールディングス(3417)、有限会社キャピタル・マネジメ…が保有比率9.95%に引き上げ|大量保有報告書

大木ヘルスケアホールディングス(3417)、有限会社キャピタル・マネジメ…が保有比率9.95%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
5.7億円(概算)
保有比率
9.95%(前回 6.02%)
前回比
+3.93pt
保有目的(開示原文より)
重要提案行為等
中長期的な投資収益の獲得及び企業価値向上を目的として保有している。必要に応じて発行者との建設的な対話を通じ、資本政策、ガバナンス体制、保有資産の活用等について意見を表明する可能性がある。現時点で重要提案行為等を行う予定はない。
平均取得単価(開示ベース)
1,220.81,400,000株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/13
1,057
直近2026/09/04
-2.1%1,035
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された3件の開示(2026/02/272026/08/13)の保有比率です。

有限会社キャピタル・マネジメントによる大木ヘルスケアホールディングスの保有比率の推移5.01%9.95%2026/02/272026/08/13

この開示で何が起きた?

2026/08/13有限会社キャピタル・マネジメント大木ヘルスケアホールディングス3417)の 保有比率を6.02%から9.95%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

大木ヘルスケアホールディングス(3417)について、有限会社キャピタル・マネジメントが保有比率を9.95%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は一般用医薬品の大手卸売業者で、医薬品等卸売がメイン事業です。保有比率9.95%は同社の株式の約1割を占める時価総額の大株主地位を意味します。

6ヶ月で4.94ポイント積み増した投資

キャピタル・マネジメントは2月27日に初めて大木ヘルスケアホールディングスの株式を報告し、当初は5.01%の保有比率でした。今回が3回目の開示となり、前回の開示からさらに3.93ポイント増加させています。初回の5.01%から今回の9.95%までで、6ヶ月間に4.94ポイント段階的に積み増してきた形です。推定取得金額は5.7億円とされています。

多様な業種へ分散投資する独立系投資会社

証券売買・ベンチャー投資組合運用を行う独立系投資会社のキャピタル・マネジメントは、2026年8月時点で5%以上保有している銘柄が全5銘柄に上ります。筆頭はサービス業のトライアイズで22.19%、食料品の林兼産業が6.09%、不動産業の東京テアトルが5.01%、ガラス・土石製品のノザワが5%です。卸売業の大木ヘルスケアを含めると、業種横断的に投資を展開しており、大木ヘルスケアは保有比率としては2番目に大きいポジションになります。

最大株主とほぼ同等の保有比率

大木ヘルスケアホールディングスの株主構成を見ると、東邦ホールディングスが10.04%で筆頭株主です。キャピタル・マネジメントの9.95%はこれに続く極めて大きな保有比率で、両者はほぼ同等の影響力を持つ株主となっています。

割安指標の中での買い増し

開示日時点での大木ヘルスケアの株価は1,057円でした。株価指標を見ると、PER(株価収益率)が5.5倍と低く、PBR(株価純資産倍率)は0.47倍と1倍を大きく下回っています。52週レンジ内での位置置は4%で、この1年の値動きの下値圏付近で推移していることが分かります。

大木ヘルスケアホールディングス(3417)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/13

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
この記事を共有XでポストLINEで送る

🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう

大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。

有限会社キャピタル・マネジメントとはどんな投資家?

有限会社キャピタル・マネジメントは「VC」に分類される投資家です。ベンチャーキャピタル。未上場段階からの出資が上場後も残っているケースが多い。