杏林製薬(4569)、荻原 万里子が6.19%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
37.8億円(概算)
保有比率
6.19%
前回比
+6.19pt
取引企業
荻原 万里子
保有目的(開示原文より)
安定株主
安定株主として長期保有を目的としております。

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/05
1,062
1ヶ月後2026/09/04
+8.2%1,149
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/08/05荻原 万里子杏林製薬4569)の 保有比率を6.19%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

杏林製薬(4569)について、荻原 万里子が同社株式の6.19%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。杏林製薬は医療用医薬品の研究開発・製造・販売を主力事業とする製薬企業で、眼科領域や感染症領域に強みを持っています。2026年8月5日の開示時点で株価は1,062円、推定取得金額は37.8億円です。直近400日以内に同一提出者による当銘柄の開示が確認できず、今回が実質的な新規保有、または大幅な保有再開とみられます。

同一グループ内での役割分担が浮かぶ株主構成

杏林製薬の大量保有報告書では、複数の荻原氏による保有が目立ちます。保有比率が高い順に、荻原 豊が13.47%、荻原 明が5.91%、荻原 年が0.21%を保有しています。今回の万里子による6.19%の保有と合わせると、これらの荻原姓の投資家が合計で25.78%を占める構図になっています。同一グループと思われる複数人による分散保有は、一定の目的を持った構成と考えられます。万里子の保有比率は、豊に次ぐ第2位の規模であり、グループ内での重要な位置づけを占めています。

杏林製薬に大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
杏林製薬に大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回の荻原 万里子を強調)

株価と指標から見た現在地

開示時点での杏林製薬の株価は1,062円で、52週レンジ内での位置が0%であることが示すように、この期間での安値水準に位置していました。PER(株価収益率)は40.8倍と高めですが、PBR(株価純資産倍率)は0.45倍と1倍を大きく下回っています。PBRが低い状態は、純資産に対して株価が割安水準にあることを表します。同社が現在、収益性に対する市場評価は高い一方で、資産価値としては市場で低く評価されていることになります。

杏林製薬(4569)株価推移(直近3ヶ月)
杏林製薬(4569)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/05

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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荻原 万里子とはどんな投資家?

荻原 万里子は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。