
杏林製薬(4569)、荻原 明が5.91%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 36.1億円(概算)
- 保有比率
- 5.91%
- 前回比
- +5.91pt
- 取引企業
- 荻原 明
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主安定株主として長期保有を目的としております。
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/05)
- 1,062円
- 1ヶ月後(2026/09/04)
- +8.2%1,149円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/08/05、荻原 明が杏林製薬(4569)の 保有比率を5.91%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
杏林製薬(4569)について、荻原 明が同社株式の5.91%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。杏林製薬は医療用医薬品の研究開発・製造・販売を主力事業とする製薬企業で、眼科領域や感染症領域などに強みを持ちます。保有比率5.91%は同社の時価総額の一角を占める大株主としての地位を意味します。開示日(2026年8月5日)時点の株価は1,062円で、推定取得金額は36.1億円に達しました。直近400日以内に同一提出者による当銘柄の開示が確認できず、今回が実質的な新規保有(または大幅な保有再開)とみられます。
株主構成における位置づけ
荻原 明の5.91%の保有は、杏林製薬の大株主の中でも有力な地位を占めています。最大株主は荻原 豊の13.47%であり、続いてKOPERNIK GLOBAL INVESTORS, LLCが8.75%を保有しており、荻原 明はその下に位置します。荻原 万里子も6.19%を保有しており、複数の荻原姓の投資家が杏林製薬の主要株主層を形成している点が特徴です。荻原 明の5.91%と荻原 万里子の6.19%を合わせれば12.1%となり、これは筆頭株主である荻原 豊の13.47%に接近する水準です。

企業指標が示す投資環境
開示日時点の杏林製薬の株価指標を見ると、PERは40.8倍となっています。これは市場平均と比較した相対的な収益性の評価を示す一方で、企業の成長期待がどの程度織り込まれているかを判断する材料になります。PBRは0.45倍と1倍を大きく下回っており、帳簿価額に対して株価が相対的に低い水準にあることを示しています。また52週レンジ内の位置が0%という点は、開示日時点で過去1年間の安値近辺に株価が位置していたことを示唆しています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/05)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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荻原 明とはどんな投資家?
荻原 明は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



