
ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(6699)、池永 重彦が保有比率5.25%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 1.4億円(概算)
- 保有比率
- 5.25%(前回 7.6%)
- 前回比
- −2.35pt
- 取引企業
- 池永 重彦
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主安定株主として保有しております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 426.8円(689,266株)
- 借入比率
- 100%(取得資金2.9億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/19)
- 510円
- 直近(2026/09/04)
- +0.6%513円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/01/29〜2026/08/19)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/19、池永 重彦がダイヤモンドエレクトリックホールディングス(6699)の 保有比率を7.6%から5.25%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(6699)について、池永 重彦が保有比率を5.25%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は自動車や産業機械向けの電気配線部品・コネクタ等を製造・販売する電子部品メーカーで、この保有比率は同社の時価総額の一角を占める大株主としての地位を示しています。2026年1月末の初回開示時には7.6%を保有していたため、今回までの約7ヶ月間で2.35ポイント減少させました。
初回開示から7ヶ月かけた段階的な売却
池永重彦によるダイヤモンドエレクトリック株の保有開示は今回で2回目です。初回は2026年1月29日で、このときの保有比率は7.6%でした。今回の変更報告書は同年8月19日付で、保有比率が5.25%まで低下しています。

この約半年間の売却により、同氏は当該銘柄への投資額を段階的に縮小してきたことになります。推定売却金額は1.4億円に達しています。初回開示時点から今回までで、同氏の持ち株数は全体の約31%にあたる規模を手放したことになりました。
株主構成における位置づけの変化
ダイヤモンドエレクトリックの主要株主の構成を見ると、筆頭株主はEvo Fund(保有比率28.4%)で、同氏はこの企業グループと比べると2分の1以下の規模です。その他の大株主には株式会社りそな銀行(7.52%)、大和証券株式会社(5.37%)、勝野仁視(4.09%)が名を連ねています。

今回の売却により、池永重彦の保有比率は5.25%となり、りそな銀行や大和証券に次ぐ位置から、勝野仁視と同程度の水準へと低下しました。同社の株主構成では依然として上位層に位置しますが、主導権を握れる大株主からは一歩引いた立場になったと言えます。
株価指標が示す市場評価
開示日時点でダイヤモンドエレクトリックの株価は510円でした。このときのPER(株価収益率)は20.4倍、PBR(株価純資産倍率)は0.40倍です。PERが業界平均(電気機器)より高めであるのに対し、PBRは著しく低い水準にあります。
PBRの低さは、市場が同社の資産価値を低く評価していることを示唆しています。また52週レンジ内での株価の位置は24%で、直近1年間の値動きの中では安値圏にあります。この時点での売却判断の背景にどのような経営環境判断があったのかは、公開情報からは特定できません。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/19)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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池永 重彦とはどんな投資家?
池永 重彦は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



