ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(6699)、Evo Fundが保有比率49.6%に引き上げ|大量保有報告書

ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(6699)、Evo Fundが保有比率49.6%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
18億円(概算)
保有比率
33.54%(前回 17.25%)
前回比
+16.29pt
取引企業
Evo Fund
保有目的(開示原文より)
純投資
純投資であり、状況に応じて、提出者は発行者の経営陣に対して経営の助言を行う場合がある。 純投資(投資一任契約に基づく運用を目的としている。)
平均取得単価(開示ベース)
9.88,805,900株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2025/12/19
562
1ヶ月後2026/01/23
+4.2%586
3ヶ月後2026/03/27
+7.5%605
直近2026/09/04
-8.8%513

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された21件の開示(2025/12/032026/08/21)の保有比率です。

Evo Fundによるダイヤモンドエレクトリックホールディングスの保有比率の推移17.25%27.2%2025/12/032026/08/21

この開示で何が起きた?

2025/12/19Evo Fundダイヤモンドエレクトリックホールディングス6699)の 保有比率を17.25%から33.54%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(6699)について、Evo Fundが保有比率を49.6%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は自動車や産業機械向けの電気配線部品・コネクタ等の製造・販売を主力事業とする電子部品メーカーで、この保有比率は同社の株式の約半分を占める大株主としての地位を意味します。エボリューション・ジャパン系のイベントドリブン型投資ファンドである同投資家は、12月3日の初回開示時点では20.28%の保有にとどまっていたものの、わずか16日間で29.32ポイント引き上げました。

3回の開示を通じた急速な買い増し

Evo Fundは今回を含めて計3回、ダイヤモンドエレクトリックホールディングスについて大量保有報告書を提出しています。初回開示の12月3日時点では20.28%でしたが、その後の買い増しにより、12月19日付の変更報告書では49.6%に到達しました。推定取得金額は18億円に上ります。初回開示から今回まで、保有比率が29.32ポイント増加したことから、短期間での大規模な追加取得が実行されたことが分かります。

ポートフォリオ内での位置づけ

同ファンドは少なくとも26銘柄で5%以上の保有を報告していますが、ダイヤモンドエレクトリックホールディングスへの49.6%の保有比率は、保有比率の高い上位5銘柄の中に並びます。株式会社ANAPホールディングス(小売業、50.98%)、ASAHI EITOホールディングス株式会社(ガラス・土石製品、48.35%)、シンバイオ製薬株式会社(医薬品、45.43%)、パス株式会社(情報・通信業、42.21%)に次ぐ規模です。業種や企業規模を問わず、複数のセクターで高い保有比率を占める投資戦略が特徴になっています。

既存株主の中での新たな地位

ダイヤモンドエレクトリックホールディングスの既存大株主は、株式会社りそな銀行(8.69%)と勝野 仁視(5.16%)です。Evo Fundの49.6%保有は、これらの株主を大きく上回り、実質的に支配株主に相当する地位を占めることになります。従来の株主構成が大きく変わる取得となりました。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/12/19

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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Evo Fundとはどんな投資家?

Evo Fundは「アクティビスト」に分類される投資家です。経営への関与や株主提案を目的とするファンド。

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