
Kaizen Platform(4170)、黒田 直樹が保有比率2.9%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 1.9億円(概算)
- 保有比率
- 6.54%(前回 9.52%)
- 前回比
- −2.98pt
- 取引企業
- 黒田 直樹
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 重要提案行為等(開示原文より)
- 該当事項無し
- 平均取得単価(開示ベース)
- 180円(1,118,100株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/28)
- 141円
- 直近(2026/09/04)
- -7.1%131円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された12件の開示(2025/08/12〜2026/09/02)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/28、黒田 直樹がKaizen Platform(4170)の 保有比率を9.52%から6.54%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
Kaizen Platform(4170)について、黒田 直樹が保有比率を2.9%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社はWebサイトのUI/UX改善サービス「KAIZEN UX」と広告・動画制作「KAIZEN AD」を提供するDX支援プラットフォーム企業です。保有比率2.9%は、上場企業の株式時価総額の一角を占める大株主クラスの規模に該当します。黒田は前回の開示から保有比率を3.64ポイント減らし、今回の2.9%に至っています。
約1年間かけて保有比率を5%から2.9%まで削減
黒田が同銘柄について大量保有報告書を提出したのは今回を含めて12回です。2025年8月12日の初回開示時点では保有比率が5%でしたが、その後1年間にわたって段階的に売却を進めてきました。今回の報告書提出日は2026年8月28日で、この間に保有比率は2.1ポイント低下したことになります。2026年8月28日時点の株価が151円であり、今回の売却によって黒田は1.9億円を獲得しています。単発の売却ではなく、継続的なポジション調整の過程に今回の売却があります。

株主構成での位置づけと他の大株主との比較
Kaizen Platformの大株主として現在の保有報告義務ラインにいる投資家は複数存在します。株式会社SBI証券が11.07%を保有する筆頭株主であり、黒田の2.9%はこれより大きく下回っています。楽天証券株式会社が2.98%で保有している状況に対して、黒田の保有比率はほぼ同等のレベルとなっています。同社の株主構成に占める黒田のポジションは、複数の主要投資家がいる中で上位グループに位置していますが、今回の売却により序列が再編される可能性があります。

割高な株価指標が示す市場評価とポジション調整
2026年8月28日時点でKaizen PlatformのPERは132.0倍と著しく高い水準にあります。PBRは1.32倍で、純資産に対する時価評価が相応に高くなっています。52週レンジ内の位置が92%という数値は、過去1年間のレンジの上限に近い水準で現在の株価が形成されていることを示しています。このような高い株価水準の局面で、黒田が保有比率を引き下げるポジション調整を進めてきたことは、投資家の評価の相違を反映している可能性があります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/28)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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黒田 直樹は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



