
古林紙工(3944)、ARNE WOLF KLAUS DEUSSENが保有比率を5.12%に訂正|訂正報告書
- 取引日
- 金額規模
- 訂正
- 保有比率
- 5.12%(前回 0%)
- 前回比
- +5.12pt
- 保有目的(開示原文より)
- 重要提案行為等純投資及び発行者の企業価値向上を目的として重要提案行為等を行うこと
- 平均取得単価(開示ベース)
- 2,546.3円(90,900株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/31)
- 3,155円
- 直近(2026/09/15)
- -0.5%3,140円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された3件の開示(2026/08/28〜2026/09/03)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/31、ARNE WOLF KLAUS DEUSSENが古林紙工(3944)の 保有比率を0%から5.12%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
古林紙工(3944)について、ARNE WOLF KLAUS DEUSSENがこれまで届け出ていた保有比率0%を5.12%に訂正したことが訂正報告書(EDINET)で分かりました。同社は印刷紙器およびプラスチック包材の製造・販売を主事業としており、5.12%の保有比率は同社の時価総額の一角を占める大株主ポジションです。開示日時点の株価が3,155円だった古林紙工について、この訂正はこれまで届け出ていた比率から5.12ポイントの上方修正となります。
初回開示から今回までの保有推移
ARNE WOLF KLAUS DEUSSENによる古林紙工への大量保有報告書は今回を含めて2回の開示があります。最初の開示は2026年8月28日付で保有比率5.12%でした。わずか3日後の8月31日に訂正報告書が提出され、届け出ていた比率を0%から5.12%に訂正しています。この訂正によって、それぞれの開示時点での実質的な保有比率は同じ水準で統一されたこととなります。

同時点での他銘柄保有で見る投資方針
ARNE WOLF KLAUS DEUSSENが保有比率5%以上を占める銘柄は古林紙工を含めて4銘柄あります。株式会社日本ピグメントホールディングス(4119、化学)は7.68%、中国工業株式会社(5974、金属製品)は6.04%、協立エアテック株式会社(5997、金属製品)は5.30%の保有比率です。化学および金属製品といった製造業に偏りながら、古林紙工というパルプ・紙業種まで保有範囲を広げている投資パターンが見られます。保有比率も5~7%台で比較的近い水準にそろっており、複数銘柄への分散投資スタイルが窺えます。

古林紙工の株主構成における位置づけ
古林紙工に大量保有報告書を提出している他の投資家としては、株式会社アダチメディカルレンタルリースが7.19%の保有比率を記載しています。ARNE WOLF KLAUS DEUSSENの5.12%は、この主要投資家に次ぐポジションです。同社の株主構成では単一の支配投資家がいない状況となっており、複数の大株主が存在する分散した構造になっています。

開示時点での企業指標が示す状況
古林紙工のPER(株価収益率)は10.8倍、PBR(株価純資産倍率)は0.34倍です。PERが10倍台というのは利益に対する株価の買い積もりが相対的に低い水準を示し、一方PBRが0.34倍という数字は帳簿価値に対して株価が大きく割り込んでいることを表しています。開示日時点で古林紙工の株価は52週間の安値から高値までの値幅の中で85%の位置にあり、最近の上昇基調を反映しています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/31)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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ARNE WOLF KLAUS DEUSSENとはどんな投資家?
ARNE WOLF KLAUS DEUSSENは「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。

